【2026年版】防草シートおすすめ比較7選|人工芝・庭・雑草対策で失敗しない選び方

防草シートは、雑草対策の成否を左右する重要資材です。
安い防草シートを選ぶと、ほぼ確実に後悔します。

この記事では、プロ現場でよく使われる防草シートを、用途別・耐久性別に厳選比較します。

防草シートの失敗しない選び方

  • 耐久年数:10年以上が理想
  • 厚み・密度:高密度タイプ
  • 遮光率:99.5%以上
  • 用途:人工芝下・砂利下など

防草シートおすすめランキング

第1位:ザバーン 240G

  • 耐久10年以上
  • 超高密度
  • プロ定番

▶ ザバーン240Gをチェック

第2位:ザバーン 136G

  • 耐久7〜10年
  • 家庭用で十分
  • コスパ良好

▶ ザバーン136Gをチェック

第3位:グリーンビスタ 防草シート

  • 国産・高耐久
  • 厚手で破れにくい

▶ グリーンビスタをチェック

第4位:アイリスオーヤマ 防草シート

  • 初心者向け
  • 価格が手頃

▶ アイリスオーヤマをチェック

第5位:タイベック系 防草シート

  • 透水性が高い
  • 狭小部向け

第6位:ホームセンターPB商品

  • 安価
  • 短期向け

第7位:激安ノーブランド

※おすすめしません(すぐ劣化)

用途別おすすめ

  • 人工芝の下:ザバーン136G or 240G
  • 砂利の下:ザバーン240G
  • 花壇まわり:グリーンビスタ
  • 狭小部:タイベック系

施工のコツ

  • 重ね幅10cm以上
  • ピンは50cm間隔以下
  • 端部は特に多めに固定

よくある失敗例

  • 安物で1年で雑草
  • ピン不足でめくれる
  • 重ね不足で隙間から雑草

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【初心者向け】人工芝DIY完全マニュアル|失敗しない施工手順と必要道具

人工芝は正しい手順で施工すれば、DIYでも十分きれいに仕上がります。
しかし、下地や防草対策を省くと、ほぼ確実に後悔します。

この記事では、現場レベルの人工芝DIY手順を、初心者向けにわかりやすく完全解説します。

人工芝DIYに必要な道具・資材

必須アイテム

  • 人工芝
  • 防草シート
  • U字ピン
  • カッター
  • ハンマー
  • メジャー
  • 軍手

あると便利

  • レーキ
  • 転圧プレート or 足踏み
  • 真砂土・山砂
  • 両面テープ(コンクリート用)

施工前の超重要ポイント

雑草・石の除去

雑草・根・石は完全に除去します。ここをサボると、後でデコボコになります。

地面の整地

高低差をなくし、軽く転圧して締め固めます。

人工芝DIYの施工手順

STEP1:下地作り

土をならし、凹凸をなくして転圧します。

STEP2:防草シート敷設

重ね幅10cm以上で、防草シートをピンで固定します。

STEP3:人工芝を仮置き

芝の向きを揃え、シワを伸ばしてなじませます。

STEP4:カット調整

端や障害物に合わせてカットします。

STEP5:固定(U字ピン)

周囲30〜40cm間隔、中央50cm間隔で固定します。

STEP6:仕上げ

芝を立たせ、浮き・ズレを最終確認します。

場所別DIYポイント

土の庭

整地と転圧を特に丁寧に行い、防草シートは必須です。

コンクリート・ベランダ

両面テープや接着剤を使用し、排水口をふさがないように注意します。

砂利の上

砂利は撤去推奨。そのまま施工は失敗しやすいです。

よくある失敗例

  • 防草シートなしで雑草地獄
  • 下地不足で波打つ
  • 安い人工芝ですぐ劣化
  • ピン不足でめくれる

DIYと業者施工の違い

項目 DIY 業者
費用 安い 高い
仕上がり ムラあり プロ品質
手間 ほぼなし
保証 なし あり

よくある質問

Q. 防草シートは必須ですか?
A. 必須です。ほぼ確実に雑草が出ます。

Q. 雨の日でも大丈夫?
A. 排水穴付きなら問題ありません。下地が重要です。

【保存版】天然芝と人工芝どっちが正解?メリット・デメリットをプロが徹底比較

庭に芝生を敷きたいと考えたとき、
「天然芝と人工芝、どっちがいいの?」と悩む方は非常に多いです。

この記事では、天然芝と人工芝の違い・メリット・デメリット・費用・向いている人を、プロ目線でわかりやすく解説します。

天然芝と人工芝の違い【比較表】

項目 天然芝 人工芝
初期費用 安い 高い
維持費 継続的に必要 ほぼ不要
手入れ 草刈り・水やり必須 ほぼ不要
見た目 自然・本物 高品質はリアル
雑草 生えやすい ほぼ防げる
夏の温度 比較的涼しい 熱くなりやすい
冬の色 茶色になる 年中グリーン
耐久性 管理次第 8〜15年

天然芝のメリット・デメリット

天然芝のメリット

  • 自然な風合い
  • 夏は比較的涼しい
  • 初期費用が安い
  • 地面の温度上昇を抑える

天然芝のデメリット

  • 芝刈り・水やりが必要
  • 雑草・病害虫対策が必要
  • 冬は茶色くなる
  • 放置するとハゲる

人工芝のメリット・デメリット

人工芝のメリット

  • 手入れほぼ不要
  • 一年中きれい
  • 雑草対策になる
  • 子ども・ペット向け

人工芝のデメリット

  • 初期費用が高い
  • 夏は表面が熱くなる
  • 安物はチープ
  • 下地施工が重要

費用の目安

天然芝

  • 材料費:500〜1,000円 / ㎡
  • 施工費:1,000〜3,000円 / ㎡
  • 管理費:継続的に発生

人工芝

  • 材料費:2,000〜6,000円 / ㎡
  • 施工費:3,000〜7,000円 / ㎡
  • 管理費:ほぼゼロ

こんな人におすすめ

天然芝がおすすめな人

  • 庭いじりが好き
  • 手入れの時間がある
  • 自然な庭にしたい
  • 初期費用を抑えたい

人工芝がおすすめな人

  • 忙しくて手入れしたくない
  • 子ども・ペットがいる
  • 雑草対策したい
  • 年中きれいな庭にしたい

よくある失敗例

  • 安い人工芝ですぐ劣化
  • 下地不足でデコボコ
  • 天然芝を放置してハゲ
  • 防草シートなしで雑草

読んでおきたい

【2026年版】人工芝おすすめランキング5選|失敗しない選び方もプロが解説

人工芝は、商品によって見た目・耐久性・価格が大きく違います。
安さだけで選ぶと「すぐヘタる」「見た目が安っぽい」と後悔するケースが非常に多いです。

この記事では、現場で評価が高い・評判の良い人工芝をプロ目線で厳選し、ランキング形式で紹介します。

人工芝の失敗しない選び方

  • 芝丈:25〜35mmがバランス◎
  • 密度:高密度タイプは長持ち
  • UV加工:色あせ防止に必須
  • 排水穴:水はけに重要
  • 防草シート:別途用意が基本

人工芝おすすめランキング5選

第1位:リアリーターフ(Real Turf)

総合評価:★★★★★

  • プロ施工でも定番
  • とにかくリアル
  • 高密度で耐久性が高い
  • 長期間きれい

おすすめ用途:庭・外構・メインスペース

▶ リアリーターフの価格をチェック

第2位:メモリーターフ

総合評価:★★★★☆

  • 形状記憶でヘタりにくい
  • 踏み心地が良い
  • 子ども・ペット向け

おすすめ用途:よく歩く場所・ドッグラン

▶ メモリーターフの価格をチェック

第3位:クローバーターフ

総合評価:★★★★☆

  • コスパと品質のバランス型
  • DIY向け
  • 種類が豊富

おすすめ用途:DIY・中規模の庭

▶ クローバーターフの価格をチェック

第4位:アイリスオーヤマ 人工芝

総合評価:★★★★☆

  • 価格が手頃
  • 初心者向け
  • 小スペース向き

おすすめ用途:ベランダ・小面積

▶ アイリスオーヤマ人工芝をチェック

第5位:モダンデコ 人工芝

総合評価:★★★☆☆

  • コスパ重視
  • DIYしやすい
  • 付属ピン付き

おすすめ用途:予算重視・仮設

▶ モダンデコ人工芝をチェック

価格帯の目安

グレード 価格目安(1㎡) 特徴
低価格 1,000〜2,000円 劣化しやすい
中価格 2,000〜4,000円 DIY向け
高品質 4,000〜7,000円 プロ仕様

よくある後悔パターン

  • 安物を買ってすぐ交換
  • 芝丈が短すぎてチープ
  • 防草シートなしで雑草
  • 下地不足でデコボコ

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<衝撃>厄介なヤブカラシ 枯らす 失くす方法

お世話になります。

残暑が厳しい季節ですがいかがお過ごしでしょうか?

今時期は草やツルの伸びの最盛期で、草刈り三昧でございます。

その中で少し厄介なツルの紹介をしていきます。

ヤブカラシとは?

ヤブガラシともいい、藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示していることからそう呼ばれ、別名ビンボウカズラともいいます。

その意味としては、庭の手入れどころではない貧乏な人の住みかに生い茂る。

あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、などの意味に解釈されています。

道端、林縁、荒れ地などに生え、市街地では公園のフェンスなどによく絡まっています。写真はオオムラサキツツジに絡まるヤブカラシ。

ツルの長さは 2 ~ 3 メートルで、葉と対生する巻きひげが伸びて他のものに巻き付き、覆い被さって葉を茂らせます。

ヤブカラシの取り方

よくありがちなのが映えているヤブカラシをそのままぶちぶち手で引っ張ってとることですが あまりオススメしません。

地面から生えて絡まる物ですのでぶちぶち上っ面を切るだけではまたすぐにいっぱいに覆われてしまいます。

こちらはツツジに蔓延っていたヤブカラシを下におろしたところです。

ぶちぶち切らずにこのように一度下に下げるようにしましょう。(ツルの出所が良く見えるため)

矢印の方向にツルの出所があるので根を引っこ抜くか根元で切るようにします。

ただ根は物凄く深く蔓延っているので全て引っこ抜くのは中々骨が折れる作業になりますので

とりあえず根元で切るということを頭においてください。

ヤブカラシの枯らしかた

ヤブカラシを完全に失くすのは至難の技と言えます。地上部を抜き取っても土中に根茎を残すと春から夏にかけて盛んに芽を出し、地下茎は横に長く伸びるため、一度広がってしまうと、その土地から完全に取り除くのはほぼ不可能と言えます。

ですが数を減らしたり、小さくすることは出来ます。

除草剤の使用

手取りの場合だと限界があるので除草剤との併用で対応します。

ヤブカラシが生えている場所によって使える除草剤が変わるので注意します。

フェンスなどに絡み付いているヤブカラシ

フェンスやコンクリートなどに絡み付いている場合は根を根こそぎ枯らす除草剤を希釈濃いめで使用します。

根元でヤブカラシを取り除いたらその根元に除草剤をたっぷり散布してしまいましょう。

オススメ除草剤↓

ラウンドアップ

液状の除草剤で業者も良く使っていますし、テレビCMも放映されているポピュラーな除草剤です。

https://www.roundupjp.com/products/maxload/

お得に購入↓


ネコソギ

粒剤の除草剤で液状の除草剤よりも残こう性があって強力です。

広い範囲に撒けないことが弱点です。

https://www.rainbow-f.co.jp/nekosogidochi/



樹木に絡み付いている場合

この場合は前述通りの除草剤散布はあまりオススメ出来ません。

ヤブカラシの根っこと一緒に樹木もダメージを受けてしまうからです。

枯れても構わないということであれば問題ないのですがそうでない場合はやり方を考えます。

除草剤を使わず根元で処理する

前述通りでハサミ等で根元でツルを切り取ります。樹木へのダメージはほぼゼロですが、すぐに新しいツルが伸びてくるでしょう。

除草剤を使うとすれば根まで枯らすものではないものを使う

前述二つの除草剤は根まで枯らす除草剤なので使ってはいけません。

根は枯らさないが表面状は枯らすことが出来る除草剤を根元に散布することで樹木へのダメージを少なくします。

オススメ除草剤↓

バスタ

液状の除草剤で作物の周りにも安心してお使い頂けます。

https://basta.jp/


ヤブカラシの管理

上記の通りヤブカラシの完全除去はほぼ期待できません。

そのためこまめな管理が必要になります。

ヤブカラシが生えてきて確認できたら小さい段階で前述の方法を使うことで徐々に数を減らし、小さくし目立たなくすることが出来ます。

1ヶ月単位で管理すればある程度荒らさず綺麗に保てますので

とにかく 放置しない

ということを念頭においてヤブカラシと向き合いましょう。

<何かと役立つ>庭師が教える 虎刈りにならない草(芝)刈りの方法

お世話になります。

暖かくなり草が生い茂る季節となりました。

草の悩みは毎年の事で除草の苦労も絶えません。

ご家庭によっては草刈り機などで草刈りをするというところもあると思います。

そんな時、草刈りをした後どうも

草や芝生が虎刈りのようにまばらになったり草や芝丈が一定でなく今一つ綺麗に見えないという悩みもあると思います。

インターネットから引用 虎刈りの芝生

そこであまり慣れていない人でも簡単に草や芝を美しく綺麗に刈れる方法を伝授できればと思います。

インターネットから引用 キレイな芝生
虎刈りでない 草刈り後

ここまでキレイになると気持ちいいですよね!しっかりコツを覚えればこれくらいのクオリティの芝生を楽しむことが出来ます。

まず

なぜ草刈り箇所がまばらになってしまうかを説明していきます。

今回は肩かけ式の草刈り機で作業した場合の原因です。

1.力が入りすぎている

肩掛け式の草刈り機を使うときの注意点としては先端部分を地面と平行にするように肩掛けバンドを調整することから始めます。

肩にかけて だらん とさせた位置が平行となるようにします。

そうすることで手や体に力をいれることなく地面と平行状態が完成します。

ところが人間心理として刈っているうちにしっかり刈らなくてはと意識することにより知らず知らずに力が入ります。

そうなると折角平行にしたのに先端がぶれて結果虎刈りのようになります。

それを避けるため刈っている際は力を入れず極論添えるだけを意識します。

2.刈る場所が定まっていない

草刈りはその場所から平行移動で徐々に刈り幅を広げて行くことがキレイに仕上げるコツです。

簡単に言えば塗り絵の容量です。

刈る場所を気分でバラバラに刈ってしまうとどこを刈っているか分からなくなり虎刈りになりやすくなります。

3.修正の仕方がわからない

これは軽く応用になるんですが、仮に力を入れず徐々に刈り進めたとしても

まっすぐキレイになるかと言えばそうではありません。

草の種類が全て一緒だったり、地面がまったいらとかであればそれも可能ですが

草はバラバラだし、地面も所々で高低差が異なります。

そのためどうしても刈り跡がまっすぐにならなかったりします。

そこの箇所をどう修正するかですが

一番簡単なのは その場で揃えてしまう です。

刈っていく途中でとなりと色だったり高さが違うなと思ったらとなりと揃えてやるのが良いです。

後はその繰り返しです。

刈り終わりには全体を眺めてみて濃さを見て調整すれば尚良くなります。

たかが草刈りされど草刈りですが

よりキレイにすると気持ちいいものなので是非キレイなやり方をマスターして下さい。

【庭師が解説】プロと素人の違い|失敗しない植木屋・剪定業者の選び方

お世話になっております。

年の瀬になると、剪定や庭木のお手入れの依頼が一気に増え、どこの植木屋さんも大忙しの時期になります。

ご近所で庭仕事をしているのを見て、こんな疑問を持ったことはありませんか?

  • プロの庭師と素人(経験の浅い業者)の違いって何?
  • 料金が高いのはなぜ?
  • 安い業者に頼んでも大丈夫?

この記事では、現役庭師の視点から「プロと素人の決定的な違い」を、初心者の方にもわかりやすく解説します。

結論:プロと素人の違い【一覧表】

項目 プロの庭師 素人・経験が浅い業者
仕上がり 非常に綺麗 ムラが出やすい
作業スピード 早くて丁寧 遅めなことが多い
掃除 隅々まで綺麗 やや甘い場合あり
対応できる木 高木・マツもOK できない木がある
料金 やや高め 安価
作業の丁寧さ

プロの庭師の特徴

1. 仕上がりが圧倒的に綺麗

プロの庭師は、長年の下積みと厳しい指導を受けて技術を身につけています。

  • 枝の残し方
  • 樹形のバランス
  • 来年以降の芽吹き

これらを計算した剪定ができるため、見た目が美しく、木も弱らない仕上がりになります。

2. 作業が早い(=無駄がない)

プロは「早く・丁寧に・綺麗に」を徹底しています。

作業が早く終われば、その分お客様の負担も減るケースがあります。

3. 掃除がプロの真価

庭仕事で一番印象に残るのは、実は最後の掃除です。

  • 落ち葉
  • 細かい枝
  • 飛び散ったゴミ

本当に腕のある庭師ほど、玄関周りや境界まで徹底的に掃除します。

4. 料金はやや高め

一般的な目安として、1人1日15,000円前後+枝ゴミ処分費・諸経費がかかる場合が多いです。(※地域差あり)

仕上がり・安全性・樹木の健康を考えると、結果的にコスパが良いことも多いです。

素人・経験が浅い業者の特徴

1. 料金が安い

シルバー人材センターや軽作業業者は、比較的安価に対応してくれることが多いです。

2. 仕上がりにムラが出やすい

細かい仕上がりまでは対応できないケースもあります。

3. 高い木・マツなどは対応不可な場合も

高木剪定やマツ剪定は、経験や安全管理が必要なため、断られるケースもあります。

4. 作業は丁寧なことが多い

時間をかけて丁寧に作業してくれる点は、大きなメリットです。

失敗しない業者の選び方【初心者向け】

とにかく綺麗にしたい・失敗したくない

→ プロの本職庭師・植木屋

できるだけ安く、最低限でOK

→ シルバー人材センター・軽作業業者

まとめ|用途に合わせて選ぶのが正解

プロと素人(経験が浅い業者)には、それぞれ良い点・悪い点があります。

庭を本格的に綺麗にしたいならプロ、費用を抑えたいなら安価な業者など、目的に合わせて選ぶのがベストです。

<目からウロコ>伐採 方法 特殊(庭師が教える家庭でも出来る伐採の方法)

お世話になります。

樹木の伐採作業をしてきましたが

伐採場所が少々特殊な場所での作業になりました。

始めに

伐採場所は川の堤防です。

堤防から生えてきた実生木の伐採作業を行いました。

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実生木とは?

本来植える場所ではない また、植えることが出来ないであろう場所から種などがこぼれて木が生えてくることを言います。

木というものは不思議で種が発芽さえ出来ればどんな場所でも生えてきます。

凄まじいですね!

その実生木が大きくなりすぎてしまったので伐採してほしいとの依頼でした。

堤防の伐採は普通の平地と比べて方法が少々異なります。

まず普通の平地と違い木が生えている場所が斜面になります。

そのため普通に切断すると川の中に落ちてしまいます。

川に切った枝を落とすわけにはいかないので方法を手順を追って説明していきます。

※伐採はチェーンソーで行うものとする。

チェーンソーの使い方 伐採方法

1.脚立などを使って切れる範囲の川とは反対側の枝を切る

これは少しでも木自体を軽くするためです。

何故かは後で説明します。

2.川の方向に向いている枝はロープを使って引っ張って切る。

この作業で一番大切な作業です。

ロープの縛る場所やロープの結び方が甘かったりすると川に枝が落ちてしまいます。

1の作業で樹木を軽くしたのはロープで引っ張りやすくするためです。

ロープの結ぶ場所は真ん中よりも上にするのがセオリーです。

サルスベリで解説します↓

ロープワーク図解説

このサルスベリを根元で切る場合は

赤丸の位置にロープを結びます。

いわゆるテコの原理で力がかかる場所から離れた場所を作用点とすると少ない力で枝や幹が引っ張れます。

ロープの結び方ですが

力を加えても外れにくく、尚且つ切った後は外しやすい縛り方がいいです。

縛り方の詳しい解説はこちらから↓

動画解説(ロープワーク編)

youtubeから引用

木を川に落とさないことも大事ですが

何より自分が落ちないように十分足元に注意するようにしてください。

ここまで少し特殊なケースの伐採を解説してきました。

中々このようなケースはご家庭ではないと思います。

そこでここからはご家庭でも出来る伐採な方法を出来る限り解説していきます。

ご家庭でも出来る伐採方法

ご家庭の樹木を伐採する場合ですが、あまりにも高すぎる木はより危険が伴うため業者に依頼した方が良いです。

自分の背丈くらいの物や少し脚立を登れば切れそうな物を切る体で解説していきます。

一般的な伐採のイメージは根元からチェーンソーを入れて一気に倒すイメージをお持ちだと思います。

これは倒す方向や周りに障害物がないか 人がいないか?

など気を遣う箇所が多く危険度が増す仕事になります。

そうではなく木の上部から細かく切り詰めていく方法をオススメします。

そうすれば一回一回の大きさがそれほど大きくなく危険度も上記ほどではありません。

またサルスベリで解説します↓

このように赤で印をつけたところで細かく切っていくと比較的安全に作業できます。

また、運びやすい大きさにあらかじめ切れるため後の掃除も楽になります。

伐採は思いの外 重労働になるため、

どうしても手がつけられないときは業者に相談してみてください!

<役立つ>笹 笹刈り 笹の除去(笹の除去方法を解説)

お世話になります。

管理の一環として、河川の草刈りを請け負っていますが、草やツルはもちろんですが笹の伸びかたがすごかったです。

右側に少し見えにくいですが柵とサイクリングロードがあります。

川の方から笹が垂れてきて柵の上まで掛かってきています。

笹の除去

今回の場合はシンプルに

肩掛け式の草刈り機を先端をチップソーにして刈っていきました。

注意点としてはチップソーは必ず切れるもの(刃が飛んでおらずちゃんと着いているもの)を使うようにしてください!

効率が大幅に変わってきます。

肩掛け式草刈り機の使い方は

↓を参照

肩掛け式の草刈り機の使い方

チップソーとその種類

チップソーで笹刈りをしていくんですがチップソーにも種類があって

笹刈り用のチップソーがあるみたいです。

笹刈り用は草刈り用のチップソーと比べて刃が多くきめ細かいのが特徴です。

草刈り用チップソー

インターネットから引用

メリット

ある程度土を切ってしまったとしても切れ味は鈍りにくい

ある程度大きめな草でもサクサク切れる

デメリット

笹や竹なども切れるがサクサクは切れない

笹刈り用チップソー

インターネットから引用

メリット

笹や竹などサクサク切れる

刃が多いので低木などもある程度の太さの枝は切れる。

デメリット

土を切ってしまった際に、切れ味が鈍りやすい。

上記が2つチップソーを使ってみた感想になります。

ある程度高刈りで良ければ笹用のチップソー

地面すれすれで刈る場合は草刈り用のチップソー

を使うと良い感じで仕事できます。

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まとめ

この方法での施工の場合笹の丈は低くなって伸びを抑えられますが

また時間が経つと伸びてきてしまいます。

出来る限り長い期間根絶する方法はないものか?

ご家庭でお困りのケースもあるかと思います。

ここからご自宅で出来る笹の根絶方法を紹介していきます。

笹、竹は根により繁殖するため、根まで枯らす除草剤が効果的です。

笹や竹とは違い、幹への原液注入ができないため、ラウンドアップやサンフーロン(30倍希釈くらい)などの濃いめの希釈液の散布を行います。

これらの除草剤は葉や幹から吸収されるため、表土に散布するのではなく植物自体に直接かかるように散布しましょう。

除草剤を撒くときは必ず手袋やメガネを着用するようにします。

特に希釈が濃い除草剤を使うため人体への影響を考慮して徹底します。

ラウンドアップ

https://www.roundupjp.com/


サンフーロン

http://sunfulon.jp/smarts/index/17/

ちなみにサンフーロンの方が少しリーズナブルなためオススメです❗


モチノキ 透かし剪定(小さくする剪定 庭師が解説)

お世話になります!

昨今庭木の代表としてよく見かけるモチノキという樹木があります。

中心の大きい木がモチノキです。

特徴としては一年中葉が落ちることのない常緑樹です。

葉っぱはさわるとスベスベしています。

このように生育が旺盛であっという間にこれくらいの高さにまで成長してしまいます。

そのため出来るだけ樹木自体を小さくしたいとのお客様からの要望を頂きました。

今までは刈り込みバサミを使うことによるお手入れで手入れを行い形を整えて来ましたが

刈り込みのコツはこちらを参考に↓

https://garden52.net/263/

葉っぱを残すようにお手入れしていたので半年もするとこのように生い茂って圧迫感が出てきてしまいます。

そこで極限まで小さくするために枝抜きと葉っぱがなくなるくらいまでお手入れすることにしました。

今までは枝の大小に関わらず刈り込んで整えていました。

今度は枝の塊の中でも本当に小さい枝を残して太めの枝は抜いてしまうようにしました。

太い枝に比べて、細い枝の方が緩やかに成長して行くため伸びも抑えられるし、

適度に透けて見えるため見た目がよりきれいになり、庭が広く見えるようになります。

すなわち圧迫感がなくなるということです。

しかしこの剪定方法

仕上がりはスッキリとしますが

いくつか注意点があります。

1.寒い時期や暑い時期には行えない

このような剪定は木に大幅にダメージを与える剪定でもあります。

寒さが厳しい時期や暑さが厳しい時期に行うとたちまち木が弱り、枯れてしまえ恐れがあります。

そのためベストは3~4月の暖かくなり始めたかな~という時期がいいです。

正直この時期での施工はギリギリと言えるでしょう。

2.手間がかかる

剪定作業は刈り込み作業と比べて手間がかかる傾向にあります。

枝一つ一つを揃えていかなければならないからです。

モチノキは特に枝の数が多くこの木を仕上げるのに職人3人で木に登り半日を要しました。

仕上がったモチノキです。

刈り込みバサミで整えるモチノキも綺麗ですが

剪定で仕上げたモチノキもまた違った味を出しています。

プロの技を体験する