レッドロビンは生垣として人気ですが、 「うまく揃わない」「すぐボサボサになる」 と悩む方が非常に多い樹木です。
この記事では、庭師が実際にやっている剪定方法を 初心者向けにわかりやすく解説します。
レッドロビンの剪定が難しい理由
- 成長が早い
- 新芽が不規則に伸びる
- 横にも上にも広がる
剪定バサミだけで整えようとすると、 時間がかかる割に形が揃いません。
レッドロビンの正しい剪定時期
基本は年2回です。
- 5〜6月(春の伸びを整える)
- 9〜10月(形をキープ)
真夏・真冬の強剪定は避けましょう。
庭師がやっているレッドロビン剪定の手順
- 全体の高さを決める
- 側面を先に揃える
- 最後に天端(上)を整える
この順番を守るだけで、仕上がりが大きく変わります。
剪定バサミだけでやるとどうなる?
- ラインがガタガタになる
- 時間がかかる
- 腕がかなり疲れる
特に一直線に揃える作業は、 人の手だけでは限界があります。
レッドロビン剪定にヘッジトリマーが向いている理由
庭師がレッドロビンで必ず使うのが ヘッジトリマーです。
- 面を一気に揃えられる
- 成長の早さに対応できる
- 見た目がプロ並みになる
そのあと、角や細部を剪定バサミで仕上げます。
レッドロビンに使うヘッジトリマーの選び方
重要なのは以下のポイントです。
- 軽量(長時間使うため)
- 刃の長さ50cm前後
- コードレス
これを間違えると、逆に疲れます。
▶ 庭師目線で詳しく解説しています ヘッジトリマーの選び方とおすすめ機種はこちら
よくある失敗例
- 一度に刈りすぎる
- 上から先に刈る
- 道具が切れない
少しずつ、面を意識して刈るのがコツです。
まとめ|レッドロビンは道具で仕上がりが決まる
レッドロビンは剪定方法も大切ですが、 それ以上に道具選びが重要です。
毎年きれいな生垣を保ちたいなら、 ヘッジトリマーの導入を検討してみてください。
