イトヒバの剪定方法と育て方|初心者でも美しく仕上げるコツを庭師が解説

こんにちは。

今回は人気の庭木のひとつであるイトヒバに関して解説していきます。

イトヒバはヒノキやサワラなどヒバ系統の針葉樹になります。

イトヒバの特徴

イトヒバの特徴としては糸のようにしなやかに垂れる枝が特徴で綺麗に透かされたイトヒバは非常に美しいです。

今回はお庭にもよく使われるイトヒバの管理や剪定方法に関して解説していければと思います。

イトヒバの管理

イトヒバはサワラの園芸品種であり、葉っぱが糸のように垂れていることからイトヒバと名付けられたと言います。

正式にはヒヨクヒバ(比翼桧葉)とよぶそうで、比翼とは鳥のペアが仲良く枝に並んで翼を重ねている状態を表し、葉が重なり合う様子をそれに擬えたもの。ヒヨクヒバとイトヒバは異なるという説も聞くが、一般的には見分けがつかず、同一視されています。

イトヒバはもともとの原種であるサワラと比べて、成長が遅く年に何回もハサミを入れなくても良い樹木です。(1年に一回のお手入れが理想。)

病虫害も少なく非常に育てやすいため庭木としてよく選ばれて使われています。

日当たりがいい場所もしくは少し日陰な場所に植え付けるようにすると良いでしょう。

あまりにも日が当たらない場所は葉の生育に良くないためできるだけ避けましょう。

家の目隠しとして生垣のように植えるところもあるようですが、個人的にはお勧めしません。

理由としては、一つの枝から多くの小枝が出てくるという枝の出方をするためで、さらに伸び方も緩やかなため生垣にするには空間がありすぎるからです。

生垣として利用するのであれば、原種のサワラを推奨します。(枝の出方は似ているのですが、イトヒバよりも密になるため)

サワラに関してはこちら↓

  • サワラの管理方法
  • インターネットから引用 (イトヒバ)
    インターネットから引用 (サワラ)

    イトヒバの剪定方法

    イトヒバの剪定に関しては、覚えると初心者にも簡単です。

    イトヒバを綺麗に剪定できると非常に美しい上品なお庭に見せることができるでしょう。

    剪定順序

    1.木の上部から剪定し始める

    これは切った枝が木に引っかかって残るかかり枝を防ぐためです。

    かかり枝があるとせっかく仕上げた木に枯れた枝が残り見た目が悪くなるためです。(かかり枝は時間がたつと枯れる)

    2.まず枝先を見る

    前述の通りイトヒバの枝葉の出方は枝先から無数に枝が出てくることで成り立っているのでまずは枝先に注目します。

    そのあとは枝先から出ている枝のうち

    長い枝 強い枝 木の幹の方向に向かっている枝 極端に上や下に向いている枝(角度が90℃に近いもの)をすべて切ります。

    残す枝は細かい小さい枝で尚且つ放射状に木の外側へ伸びるような枝です。

    3.後は各枝で2を繰りかえす

    剪定をしていくうえで大切なことは余計なことをしないという事です。

    2の項目で挙げた剪定方法を後は各枝ごとに繰り返していけばいいのです。

    ほかの箇所に移って違う切り方をする必要はありません。

    ただ純粋に2の剪定を繰り返してください。

    仮に違う切り方をしてしまうと樹形が一気に崩れてしまいカッコ悪くなります。

    枝ごとに出方の違いは多少あるため迷うこともありますがその時は基本に立ち返り、前述の方法を思い出してください。

    下図のようにパラッと垂れたイトヒバに仕上げることができます。

    剪定後のイトヒバ
  • 透かし剪定のやり方はこちら
  • イトヒバによく似た樹木

    ここまでイトヒバの管理や剪定に関して解説していきましたが、イトヒバに似た種類で派生していって庭木として広まった樹木があります。

    ヨーロッパゴールド

    ヨーロッパゴールドは種類としてはコニファーと呼ばれる部類になります。

    イトヒバは和風の庭園に合うのに対して、洋風の庭園によく合います。

    イトヒバとの違いはまずは葉の色です。イトヒバは緑が強く出るのに対しヨーロッパゴールドは黄色に近い葉の色をしています。

    また、ヨーロッパゴールドの別名がニオイヒバというため、葉から香りがするのも特徴です。

    インターネットから引用 (ヨーロッパゴールド)

    まとめ

    以上イトヒバの管理、剪定について解説していきました。

    イトヒバは比較的育てやすい樹木で、初心者にもおすすめできる樹木です。

    剪定は

    木の上部から剪定し始めます。

    これは枝を切ってからかかり枝をとりやすくするためです。

    そのあと枝先をみて、長い枝 強い枝 木の幹の方向に向かっている枝 極端に上や下に向いている枝(角度が90℃に近いもの)をすべて切ります。

    残すのは細かい小さい枝で尚且つ放射状に木の外側へ伸びるような枝です。

    後は各枝で上記を繰り返します。

    ちなみにイトヒバと似た種類のヨーロッパゴールドも枝の出方はイトヒバと同じため同じ方法で剪定することができます。

    イトヒバは和風な印象を、ヨーロッパゴールドは洋風に合いますので御自宅のイメージに合ったものを選んでください。

    あわせて読みたい

  • 初心者向け失敗しない剪定バサミの選び方
  • 【完全版】ヤブカラシの駆除方法|プロが教える根絶テクとおすすめ除草剤

    ヤブカラシに悩んでいませんか?

    「何度抜いても復活する」「庭木に絡みついて枯らされそう」など、非常に厄介な雑草です。

    この記事では、現場経験ベースでヤブカラシを確実に駆除する方法を徹底解説します。

    • 完全に枯らすための正しい除草方法
    • おすすめ除草剤と使い分け
    • 再発させない管理方法

    最後まで読むことで、ヤブカラシを根から絶つ方法が分かります。


    ヤブカラシとは?放置すると危険な理由

    ヤブカラシはブドウ科のつる性植物で、正式名称は「ヤブガラシ」。

    名前の通り、他の植物を覆い尽くしてしまうほどの繁殖力を持っています。

    特徴

    • つるで巻きついて成長する
    • 地下茎で広がる
    • 切っても何度でも再生する

    放置するとどうなる?

    • 庭木や植木が枯れる
    • 景観が崩れる
    • 他の植物が育たなくなる

    特に厄介なのは地下茎で広がる点です。表面だけ処理しても意味がありません。


    ヤブカラシが増える原因

    ヤブカラシは以下の条件で急激に増えます。

    • 日当たりが良い
    • 土が柔らかい
    • 放置された庭

    特に一度でも根が残ると再生するため、適当な処理では逆効果になることもあります。


    ヤブカラシ駆除の基本戦略

    結論から言うと、ヤブカラシ駆除は以下の3ステップです。

    1. 地上部を刈る
    2. 除草剤を使う
    3. 再発を防ぐ

    この順番が非常に重要です。


    【方法①】手作業での駆除(初期対応)

    やり方

    • つるをすべて切る
    • 根元から引き抜く
    • 地下茎をできるだけ除去

    ポイント

    • 雨上がりに行うと抜きやすい
    • 途中で切らないようにする

    注意点

    手作業だけではほぼ確実に再発します。あくまで下準備です。


    【方法②】除草剤で根まで枯らす(最重要)

    ヤブカラシを根絶するには除草剤が必須です。

    おすすめは「グリホサート系」

    代表的な成分:

    • ラウンドアップ
    • サンフーロン

    使い方

    1. 葉に直接散布
    2. 晴れた日に使用
    3. 枯れるまで触らない

    コツ

    • 葉が多いほど効果UP
    • 刈った後すぐではなく、少し伸びてから使用

    理由は、葉から薬剤が吸収されて根まで届くためです。


    【方法③】再発防止が超重要

    ヤブカラシは一度駆除しても再発しやすい雑草です。

    対策

    • 防草シートを敷く
    • 定期的にチェック
    • 小さいうちに処理

    特に防草シート+砂利の組み合わせが最強です。


    プロがやる裏技(確実に枯らす方法)

    現場でよく使う方法を紹介します。

    切り口塗布法

    1. つるを切る
    2. 切り口に原液を塗る

    これにより、薬剤が直接根に届きます。

    メリット

    • 少量で効く
    • 周囲の植物に影響が少ない

    ヤブカラシ駆除におすすめの除草剤

    ①ラウンドアップ

    • 即効性あり
    • 初心者向け

    👉 一番選ばれる根まで枯らす優れもの!

    ②サンフーロン

    • コスパ最強
    • 広範囲向け

    👉 コスパ抜群!ラウンドアップは少し高い⋯という方はこちら

    ③ネコソギ

    • 長期間効果
    • 再発防止に最適

    👉 小規模なら最強クラス!ネコソギをチェック

    用途に応じて使い分けるのがポイントです。


    やってはいけないNG行動

    • 中途半端に抜く
    • すぐに踏みつける
    • 放置する

    ヤブカラシ除去は自分でやると思ったよりも大変&時間がかかる作業です👇

    これらはすべて逆に増える原因になります。


    よくある質問

    Q. 手で抜くだけで駆除できますか?

    A. できません。地下茎が残るため再発します。

    Q. 除草剤は危険ですか?

    A. 正しく使えば安全です。説明書を守りましょう。

    Q. どの時期がベスト?

    A. 5〜9月が効果的です。


    まとめ|ヤブカラシは正しい方法で確実に駆除できる

    ヤブカラシは非常にしぶとい雑草ですが、

    • 手作業+除草剤
    • 再発防止

    この2つを徹底すれば確実に駆除できます。

    放置すると庭全体に広がるため、早めの対策が重要です。


    【プロ推奨】虎刈りは芝刈り機で解決!|プロが教える失敗しない芝刈りのコツ

    芝生をきれいに保つために欠かせない芝刈りですが、 「芝刈りしたら虎刈りになってしまった…」という経験はありませんか?

    芝生がまだらに見える状態を虎刈りと呼びます。 せっかく芝刈りをしても見た目が悪く、庭の印象も大きく下がってしまいます。

    実は虎刈りは芝刈りの方法を少し変えるだけで防ぐことができます。

    この記事では、庭管理の現場でも実践されている

    • 芝刈りで虎刈りになる原因
    • 虎刈りにならない芝刈りの方法
    • 芝刈り機の正しい使い方
    • 芝をきれいに仕上げるプロのコツ

    を詳しく解説します。 初心者でも実践できる方法なので、ぜひ参考にしてください。


    芝刈りで虎刈りになる原因

    まず芝刈りが虎刈りになる原因を理解しておきましょう。 原因を知らないまま作業すると、何度芝刈りをしても同じ失敗を繰り返します。

    虎刈りの芝生

    ① 芝刈り機の高さがバラバラ

    芝刈り機の高さ設定が合っていないと、場所によって刈れる高さが変わり虎刈りになります。

    特に多いのが

    • 芝刈り機のタイヤの高さがずれている
    • 地面の凸凹に刃が当たる

    というケースです。

    ② 一方向だけで芝刈りしている

    芝刈りを同じ方向だけで行うと、刈り残しが発生します。

    芝は寝る性質があるため、刈る方向が同じだと芝が倒れて刃に当たらないことがあります。

    ③ 芝が伸びすぎている

    芝が長く伸びすぎていると、一度の芝刈りでは均一に刈れません。

    その結果、部分的に長い芝が残り虎刈りのような見た目になります。

    ④ 芝刈り機の刃が切れない

    芝刈り機の刃が鈍っていると芝がきれいに切れません。

    芝が引きちぎられるような状態になるため、仕上がりがまだらになります。


    虎刈りにならない芝刈りの方法

    ここからは、虎刈りを防ぐための具体的な芝刈り方法を紹介します。

    ① 芝は少しずつ刈る

    芝刈りで最も重要なのは一度に刈りすぎないことです。

    基本の目安は

    • 芝の高さの1/3以内を刈る

    です。

    例えば芝が9cm伸びているなら、6cm程度まで刈るのが理想です。

    伸びすぎた芝を一気に刈ると虎刈りの原因になります。

    ② 芝刈りは2方向で行う

    プロがよく行う方法がクロス芝刈りです。

    これは

    • 縦方向に芝刈り
    • 横方向に芝刈り

    というように、方向を変えて芝刈りを行う方法です。

    芝の倒れ方が変わるため、刈り残しが減りきれいに仕上がります。

    ③ 芝刈り前に芝を立たせる

    芝が寝ている状態で刈ると虎刈りになります。

    そのため芝刈り前に

    • 熊手で軽く芝を起こす
    • ほうきで芝を立たせる

    という作業をすると仕上がりが格段に良くなります。

    ④ 芝刈り機の刃をメンテナンスする

    芝刈り機の刃は定期的に研ぐことが大切です。

    目安として

    • シーズンに1回
    • 切れ味が悪くなったら

    メンテナンスを行いましょう。

    • 楽に芝生を綺麗にする!プロ御用達おすすめの芝刈り機はこちらを参照

    • 芝をきれいに仕上げるプロの芝刈りテクニック

      さらに芝を美しく見せるためのプロのコツを紹介します。

      芝刈りは晴れた日に行う

      芝が濡れている状態で芝刈りをすると

      • 芝が寝る
      • 刈りムラが出る

      という問題が起きます。

      芝刈りは晴れて芝が乾いている日に行いましょう。

      芝刈りは定期的に行う

      芝刈りは伸びすぎる前に行うのが重要です。

      目安は

      • 春〜初夏:2週間に1回
      • 夏:1週間に1回
      • 秋:2〜3週間に1回

      この頻度で芝刈りを行うと、虎刈りになりにくくなります。

      芝刈りの向きを毎回変える

      芝刈りの向きを毎回変えると芝が均一に育ちます。

      例えば

      • 1回目:縦方向
      • 2回目:横方向
      • 3回目:斜め

      というように刈る方向を変えると芝がきれいに整います。

      キレイな芝生

      芝刈り機を使うときの注意点

      芝刈り機を使う際にはいくつか注意点があります。

      • 小石を取り除く
      • 地面の凸凹を確認する
      • 芝刈り機の高さを調整する

      特に石があると芝刈り機の刃が傷み、 虎刈りの原因になることがあります。


      まとめ|芝刈りはコツを知れば虎刈りにならない

      芝刈りで虎刈りにならないためには、いくつかのポイントがあります。

      • 芝は一度に刈りすぎない
      • 芝刈りは2方向で行う
      • 芝を立たせてから刈る
      • 芝刈り機の刃をメンテナンスする

      このポイントを意識するだけで、芝刈りの仕上がりは大きく変わります。


      肩掛け式草刈機で虎刈りにならない刈り方

      広い庭や雑草が多い場所では、芝刈り機ではなく 肩掛け式草刈機(刈払機)を使うことも多いでしょう。

      しかし草刈機は使い方を間違えると

      • 芝の高さがバラバラになる
      • 深く刈りすぎる
      • 虎刈りになる

      という失敗が起こりやすい道具でもあります。

      ここでは肩掛け式草刈機で芝をきれいに刈るコツを解説します。

    • 作業効率 性能共に◎プロが選ぶオススメ草刈機
    • ① 刈る高さを一定に保つ

      草刈機で虎刈りになる最大の原因は刃の高さが安定しないことです。

      草刈機は腕で支えるため、高さが上下しやすい特徴があります。

      そのため芝刈りでは

      • 地面すれすれまで下げない
      • 常に同じ高さを意識する
      • 円盤が地面と平行になるようにする

      この3点を意識すると仕上がりがきれいになります。

      ② 右から左へ刈る

      草刈機の基本は右から左へ振る動きです。

      刈払機は刃が反時計回りに回転しているため、

      • 右 → 左

      の方向で刈ると効率よく草が刈れます。

      逆方向に振ると刈りムラが出やすく、虎刈りの原因になります。

      ③ 半円を描くように刈る

      草刈機は大きく振ると刈り高さが安定しません。

      コツは半円を描くように小さく振ることです。

      イメージとしては

      • ゆっくり扇形に振る
      • 刈った幅の半分を重ねて刈る

      この方法だと刈り残しが減り、均一な仕上がりになります。

      ④ 同じ場所を2回刈る

      芝や雑草が密集している場所では、1回の草刈りではきれいに刈れないことがあります。

      その場合は

      • 軽く1回刈る
      • もう一度同じ場所を刈る

      という2回刈りをすると虎刈りを防げます。

      ⑤ 体ごと動かして刈る

      初心者によくある失敗が腕だけで草刈機を振ることです。

      腕だけで動かすと刃の高さが安定せず、虎刈りになりやすくなります。

      正しい刈り方は

      • 腰を軸に体ごと動かす
      • ゆっくり横に移動する

      という動きです。

      この方法だと刃の高さが安定し、きれいに刈れます。


      芝刈りにおすすめの草刈機の刃

      肩掛け式草刈機で芝を刈る場合、刃の種類も重要です。

      おすすめは

      • チップソー(一般的な丸刃)
      • ナイロンコード

      です。

      特に庭の芝刈りではナイロンコードを使うと地面を削りにくく、虎刈りを防ぎやすくなります。

      虎刈りでない 草刈り後

      肩掛け式草刈機で芝をきれいに刈るポイント

      最後に重要なポイントをまとめます。

      • 刃の高さを一定に保つ
      • 右から左へ刈る
      • 小さく振る
      • 刈り幅を重ねる
      • 体ごと動かす

      これらを意識するだけで、草刈機でも虎刈りにならずきれいな仕上がりになります。

      きれいな芝生は庭の印象を大きく良くしてくれます。 ぜひ今回紹介した方法を実践して、虎刈りのない美しい芝生を目指してください。

      芝刈りは思ったよりも時間と労力がかかります👇

      関連記事

    【庭師が解説】プロと素人の違い|失敗しない植木屋・剪定業者の選び方

    お世話になっております。

    年の瀬になると、剪定や庭木のお手入れの依頼が一気に増え、どこの植木屋さんも大忙しの時期になります。

    ご近所で庭仕事をしているのを見て、こんな疑問を持ったことはありませんか?

    • プロの庭師と素人(経験の浅い業者)の違いって何?
    • 料金が高いのはなぜ?
    • 安い業者に頼んでも大丈夫?

    この記事では、現役庭師の視点から「プロと素人の決定的な違い」を、初心者の方にもわかりやすく解説します。

    結論:プロと素人の違い【一覧表】

    項目プロの庭師素人・経験が浅い業者
    仕上がり非常に綺麗ムラが出やすい
    作業スピード早くて丁寧遅めなことが多い
    掃除隅々まで綺麗やや甘い場合あり
    対応できる木高木・マツもOKできない木がある
    料金やや高め安価
    作業の丁寧さ

    プロの庭師の特徴

    1. 仕上がりが圧倒的に綺麗

    プロの庭師は、長年の下積みと厳しい指導を受けて技術を身につけています。

    • 枝の残し方
    • 樹形のバランス
    • 来年以降の芽吹き

    これらを計算した剪定ができるため、見た目が美しく、木も弱らない仕上がりになります。

    2. 作業が早い(=無駄がない)

    プロは「早く・丁寧に・綺麗に」を徹底しています。

    作業が早く終われば、その分お客様の負担も減るケースがあります。

    3. 掃除がプロの真価

    庭仕事で一番印象に残るのは、実は最後の掃除です。

    • 落ち葉
    • 細かい枝
    • 飛び散ったゴミ

    本当に腕のある庭師ほど、玄関周りや境界まで徹底的に掃除します。

    4. 料金はやや高め

    一般的な目安として、1人1日15,000円前後+枝ゴミ処分費・諸経費がかかる場合が多いです。(※地域差あり)

    仕上がり・安全性・樹木の健康を考えると、結果的にコスパが良いことも多いです。

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    素人・経験が浅い業者の特徴

    1. 料金が安い

    シルバー人材センターや軽作業業者は、比較的安価に対応してくれることが多いです。

    2. 仕上がりにムラが出やすい

    細かい仕上がりまでは対応できないケースもあります。

    3. 高い木・マツなどは対応不可な場合も

    高木剪定やマツ剪定は、経験や安全管理が必要なため、断られるケースもあります。

    4. 作業は丁寧なことが多い

    時間をかけて丁寧に作業してくれる点は、大きなメリットです。

    失敗しない業者の選び方【初心者向け】

    とにかく綺麗にしたい・失敗したくない

    → プロの本職庭師・植木屋

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    できるだけ安く、最低限でOK

    → シルバー人材センター・軽作業業者

    まとめ|用途に合わせて選ぶのが正解

    プロと素人(経験が浅い業者)には、それぞれ良い点・悪い点があります。

    庭を本格的に綺麗にしたいならプロ、費用を抑えたいなら安価な業者など、目的に合わせて選ぶのがベストです。

    <目からウロコ>伐採 方法 特殊(庭師が教える家庭でも出来る伐採の方法)

    お世話になります。

    樹木の伐採作業をしてきましたが

    伐採場所が少々特殊な場所での作業になりました。

    始めに

    伐採場所は川の堤防です。

    堤防から生えてきた実生木の伐採作業を行いました。

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    実生木とは?

    本来植える場所ではない また、植えることが出来ないであろう場所から種などがこぼれて木が生えてくることを言います。

    木というものは不思議で種が発芽さえ出来ればどんな場所でも生えてきます。

    凄まじいですね!

    その実生木が大きくなりすぎてしまったので伐採してほしいとの依頼でした。

    堤防の伐採は普通の平地と比べて方法が少々異なります。

    まず普通の平地と違い木が生えている場所が斜面になります。

    そのため普通に切断すると川の中に落ちてしまいます。

    川に切った枝を落とすわけにはいかないので方法を手順を追って説明していきます。

    ※伐採はチェーンソーで行うものとする。

    チェーンソーの使い方 伐採方法

    1.脚立などを使って切れる範囲の川とは反対側の枝を切る

    これは少しでも木自体を軽くするためです。

    何故かは後で説明します。

    2.川の方向に向いている枝はロープを使って引っ張って切る。

    この作業で一番大切な作業です。

    ロープの縛る場所やロープの結び方が甘かったりすると川に枝が落ちてしまいます。

    1の作業で樹木を軽くしたのはロープで引っ張りやすくするためです。

    ロープの結ぶ場所は真ん中よりも上にするのがセオリーです。

    サルスベリで解説します↓

    ロープワーク図解説

    このサルスベリを根元で切る場合は

    赤丸の位置にロープを結びます。

    いわゆるテコの原理で力がかかる場所から離れた場所を作用点とすると少ない力で枝や幹が引っ張れます。

    ロープの結び方ですが

    力を加えても外れにくく、尚且つ切った後は外しやすい縛り方がいいです。

    縛り方の詳しい解説はこちらから↓

    動画解説(ロープワーク編)

    youtubeから引用

    木を川に落とさないことも大事ですが

    何より自分が落ちないように十分足元に注意するようにしてください。

    ここまで少し特殊なケースの伐採を解説してきました。

    中々このようなケースはご家庭ではないと思います。

    そこでここからはご家庭でも出来る伐採な方法を出来る限り解説していきます。

    ご家庭でも出来る伐採方法

    ご家庭の樹木を伐採する場合ですが、あまりにも高すぎる木はより危険が伴うため業者に依頼した方が良いです。

    自分の背丈くらいの物や少し脚立を登れば切れそうな物を切る体で解説していきます。

    一般的な伐採のイメージは根元からチェーンソーを入れて一気に倒すイメージをお持ちだと思います。

    これは倒す方向や周りに障害物がないか 人がいないか?

    など気を遣う箇所が多く危険度が増す仕事になります。

    そうではなく木の上部から細かく切り詰めていく方法をオススメします。

    そうすれば一回一回の大きさがそれほど大きくなく危険度も上記ほどではありません。

    またサルスベリで解説します↓

    このように赤で印をつけたところで細かく切っていくと比較的安全に作業できます。

    また、運びやすい大きさにあらかじめ切れるため後の掃除も楽になります。

    伐採は思いの外 重労働になるため、

    どうしても手がつけられないときは業者に相談してみてください!

    【完全版】笹の駆除・笹刈り方法|根絶するためのコツと再発防止対策

    庭や空き地に一度生えてしまうと、どんどん広がってしまう「笹」。見た目は風情がありますが、放置すると地下茎で爆発的に増殖し、駆除が非常に困難になります。

    この記事では、笹の刈り取りから完全除去までをプロ目線で徹底解説します。

    • 笹が増える原因
    • 効果的な笹刈り方法
    • 地下茎から根絶するコツ
    • 再発防止対策

    本気で笹をなくしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

    笹を放置すると伸びすぎて増えて視界も悪くなる悪循環です👇


    笹が増える原因|駆除が難しい理由

    笹は普通の雑草とは違い、地下茎(ちかけい)によって広がります。

    地下茎の特徴

    • 地中で横にどんどん伸びる
    • 数メートル先に新しい芽を出す
    • 切ってもすぐ再生する

    つまり、地上部だけ刈っても根本的な解決にならないのが笹の厄介なポイントです。


    笹の駆除方法は3つ|目的別に選ぶ

    ① 刈り取り(応急処置)

    まずは見た目を整えるために刈り取ります。

    • 草刈機(ナイロンコード・チップソー)
    • 刈り込みバサミ

    ポイント:地面ギリギリで刈る

    ただし、これだけではすぐ再生します。

  • 笹刈りの手間が半分に!初心者でも使いやすい草刈機オススメはこちら
  • 楽になる豆知識

    チップソーを使おう!

    チップソーを使うことでより楽に早く笹を刈り取ることができます

    特に

    こちらのチップソーは笹刈り専用の笹刈りに特化したチップソーになります

    普通のチップソーよりも葉の数が多くより笹をキャッチしてくれるので刈り心地が全然違います。

    👉 笹刈りに特化したチップソーをチェックする


    ② 除草剤で枯らす(最も効率的)

    地下茎まで枯らすには茎葉処理型除草剤が有効です。

    使い方

    1. 笹の葉がしっかり出ている状態で散布
    2. 晴れた日に行う
    3. 葉全体にしっかり付着させる

    ポイント:刈る前ではなく「伸びている状態」で散布する

    葉から吸収させて地下茎まで効かせるのが重要です。

  • 笹駆除特化!手に負えない笹をよく枯らすオススメ除草剤は一覧はこちら

  • ③ 根から掘り取る(完全除去)

    確実に根絶したい場合は地下茎を掘る必要があります。

    手順

    1. スコップで地面を掘る
    2. 地下茎を見つける
    3. 引き抜く or 切断して回収

    かなり重労働ですが、最も確実な方法です。

    笹の成長力はすごく自分で駆除を試みると体を痛めたり時間がかかったりします👇


    笹刈りの正しい手順【プロ流】

    STEP1:刈り取り

    まずは草刈機で地上部をすべて除去します。

    STEP2:再生を待つ

    1〜2週間で新芽が出てきます。

    STEP3:除草剤を散布

    再生した葉に除草剤をしっかり散布。

    STEP4:必要なら再度散布

    1回で枯れない場合は2〜3回繰り返す。

    これが最も効率の良い笹駆除ルートです。


    笹の再発を防ぐ方法

    ① 防草シートを敷く

    光を遮断して発芽を防ぎます。

  • 頑固な笹を完全遮断!プロにも選ばれるオススメ防草シートはこちら
  • ② 定期的に刈る

    光合成をさせないことで弱らせます。

    ③ 境界を遮断する

    隣地から地下茎が侵入するケースも多いです。

    • 根止め板を設置
    • 深さ30cm以上の遮断

    やってはいけないNG行動

    ❌ 刈るだけで放置

    → 逆に増える原因になります

    ❌ 除草剤を適当に散布

    → 効果が出ない

    ❌ 冬に対策する

    → 成長していないので効きにくい

    ベスト時期は春〜秋(特に夏)です。


    笹駆除におすすめの道具

    草刈機

    広範囲を一気に刈れる

  • 軽さ、使いやすさ共に抜群の草刈機はこちらから
  • 噴霧器

    除草剤をムラなく散布できる

  • 一家に1台、あればすぐ枯らせるオススメ噴霧器はこちら
  • スコップ

    地下茎掘り取り用


    よくある質問(FAQ)

    Q. 笹は完全に根絶できますか?

    A. 時間はかかりますが、除草剤+繰り返し処理で可能です。

    Q. 一番楽な方法は?

    A. 除草剤を定期的に散布する方法です。

    Q. 放置するとどうなる?

    A. 数年で庭全体が笹だらけになります。


    まとめ|笹は「刈る+枯らす」が鉄則

    笹の駆除で重要なのは以下の3点です。

    • 刈るだけではダメ
    • 除草剤で地下茎を弱らせる
    • 継続して対策する

    正しい手順で行えば、笹は確実に減らせます。

    「刈る → 再生 → 枯らす」このサイクルを徹底しましょう。

    結局笹の駆除は自分でやると骨が折れる作業です👇

    【庭師監修!】モチノキの透かし剪定のやり方|初心者でもできる大きくなりすぎた木を小さくする方法を徹底解説

    モチノキは庭木として人気の高い常緑樹ですが、成長が非常に早く

    • 気づいたら大きくなりすぎた
    • 庭が暗くなった
    • 圧迫感が出てしまった

    このような悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

    モチノキは適切に剪定すれば、サイズを小さく保ちながら美しい樹形を維持できます。

    この記事では庭師の実務経験をもとに

    • モチノキを小さくする透かし剪定
    • 剪定するベスト時期
    • 失敗しない剪定方法
    • 注意点

    まで初心者にもわかりやすく解説します。

    モチノキは芽が細かく、透かし剪定は難易度が高い作業です👇


    モチノキとは?庭木として人気の理由

    モチノキは日本の庭でよく見かける常緑樹です。 一年中葉が落ちにくく、庭のシンボルツリーとして植えられることが多い樹木です。

    モチノキの特徴

    • 常緑樹で一年中葉がある
    • 葉がツヤツヤしている
    • 成長が早い
    • 高さ10m以上になることもある

    成長が早いというメリットがある一方で、 放置すると巨大化してしまうというデメリットもあります。


    モチノキが大きくなりすぎる理由

    モチノキが大きくなる主な原因は以下です。

    ① 成長スピードが早い

    モチノキは非常に生育旺盛な樹木で、 条件が良いと毎年30cm〜60cmほど伸びることもあります。

    ② 刈り込み剪定だけしている

    よくある失敗が「刈り込み剪定のみ」の管理です。

    刈り込みは形を整えるには良い方法ですが、 枝がどんどん増えるため結果的にボリュームが増えます。

    ③ 強剪定をしていない

    枝抜き剪定をしないと

    • 枝が密集する
    • 風通しが悪くなる
    • 大きくなる

    という状態になります。


    モチノキを小さくする「透かし剪定」とは

    透かし剪定とは、枝を間引くことで樹形を整える剪定方法です。

    透かし剪定のメリット

    • 木を小さくできる
    • 風通しが良くなる
    • 見た目が自然になる
    • 庭が広く見える

    刈り込み剪定とは違い、 枝を根元から抜くことで成長を抑えることができます。

  • 初心者でもすぐできる一段上を目指す透かし剪定の方法はこちら

  • モチノキ透かし剪定のやり方

    ① 太い枝を抜く

    まずは太い枝を剪定します。

    太い枝を残すと成長が早いため、 できるだけ間引くことが重要です。

    ② 細い枝を残す

    細い枝は成長がゆっくりなので、 樹形を維持しやすくなります。

    ③ 内側の枝を整理

    • 交差枝
    • 枯れ枝
    • 込み合った枝

    これらを優先的に剪定します。


    透かし剪定のビフォーアフター効果

    透かし剪定を行うことで以下の変化があります。

    • 圧迫感がなくなる
    • 庭が広く見える
    • 光が入りやすくなる
    • 自然な樹形になる

    庭木管理では「小さく維持する」ことが最も重要です。


    モチノキ剪定のベスト時期

    おすすめ時期

    • 3月〜4月
    • 6月〜7月

    特に春の新芽前が最もおすすめです。

    避けるべき時期

    • 真夏
    • 真冬

    強剪定は木にダメージが大きいため、 気温が安定した時期に行いましょう。

  • 【失敗したくない⋯】モチノキ剪定の正しい時期を庭師が詳しく解説!

  • モチノキ剪定の注意点

    ① 一度に切りすぎない

    枝を切りすぎると樹木が弱る可能性があります。

  • 剪定失敗?モチノキが枯れる原因はこちらを参照!
  • ② 剪定は計画的に

    1年〜2年かけてサイズダウンするのが理想です。

    ③ 高木は無理しない

    高所作業は危険なので、 無理せず専門業者に依頼しましょう。

  • 高木の剪定作業は高い?気になる相場はこちらから

  • 剪定に必要な道具

    • 剪定バサミ
    • ノコギリ
    • 脚立
    • 高枝切りばさみ

    道具が揃っていれば作業効率は大きく変わります。

  • 軽さ切れ味特化!初心者でも失敗しない剪定ばさみ5選はこちら

  • モチノキ剪定を業者に依頼する場合の費用

    作業費用相場
    剪定(3〜4m)5,000〜15,000円
    剪定(5〜7m)15,000〜30,000円
    高木剪定30,000円〜

    高さや作業難易度によって価格は変わります。

    木が高すぎたり、放置して伸びすぎている場合は自分でやると非常に危険&時間がかかる作業です👇


    庭師が実践するおすすめ剪定手順

    1. 太枝を抜く
    2. 細枝を残す
    3. 内側の枝を整理
    4. 樹形を整える

    この順番で作業すると自然な仕上がりになります。


    よくある質問

    モチノキは強剪定しても大丈夫?

    モチノキは比較的強い樹木ですが、 一度に切りすぎると弱る可能性があります。

    モチノキはどれくらいの高さまで小さくできますか?

    適切な剪定を行えば 3〜4m程度まで維持することも可能です。

    剪定しないとどうなりますか?

    剪定をしない場合

    • 巨大化
    • 風通し悪化
    • 害虫発生

    などの原因になります。


    まとめ

    モチノキは成長が早いため 定期的な剪定が重要です。

    • 透かし剪定でサイズを抑える
    • 春または初夏に剪定する
    • 太枝を抜く
    • 枝を間引く

    正しい剪定を行えば、 モチノキは長く美しい庭木として楽しめます。

    庭木管理で困った場合は、 無理をせず専門業者に相談することもおすすめです。

    あわせて読みたい

  • 【超危険!】放置した木の末路とは?
  • 剪定失敗?モチノキが枯れる原因はこちらを参照!
  • 庭師 剪定(チャボヒバ編 剪定したチャボヒバと刈り込んだチャボヒバを徹底比較)

    お世話になっております🙇

    庭木で人気のある樹木としてチャボヒバも挙げられています。

    チャボヒバはヒノキの園芸品種でヒノキに比べると枝葉が短くて密生する性質があり、その様子を短足のチャボに例えて名付けられました。生長がゆっくりな樹木で初期の生育は特に遅いです。(1m伸びるのに5~6年かかると言われています)ヒノキ・サワラ類の中ではオーソドックスで庭木としてもっともよく使われているもののひとつです。庭の洋風和風を問わずに幅広くマッチし、きれいに仕立てられたチャボヒバは何となく気品があり高級な感じがします。

    こんもりと茂って様々な形に仕立てることができます。

    よくあるのは各枝ごとに玉造りになっている物です。

    枝先に葉っぱが玉状に固まっており、刈り込むことで形を整えます。

    チャボヒバです。

    玉の1つを拡大してみます。

    こんな感じになっています。

    この玉をハサミで刈り込んでいきます。使用するハサミですが刈り込み鋏だと少し大きいためやりづらい場合があります。そのため片手で使える刈り込み鋏を使うと非常にやりやすいです。

    無い場合は両手の刈り込み鋏でもオッケーです。コツとしてはあまり深く刈り込まず表面に出ている葉っぱを揃えるイメージです。

    深く刈りすぎてしまうと枯れてしまう恐れがあります。

    こんな感じになります。

    近くで見ると不揃いにも見えますが問題ありません。

    注意する点として

    脇や裾を揃える

    枯れ葉を落とす

    この二つが大切です。

    表面を刈り揃えても裾が汚いと全体的に汚く見えてしまいますので裾はしっかり刈り込みます。

    枯れ葉は玉の中に溜まっているので両手で擦るようにすると綺麗に取れます。最初に玉を両手で擦り、刈り込むと効率よく綺麗に出来ます。

    続いてチャボヒバの剪定です。

    上記のように刈り込みで仕上げる庭がほとんどですが剪定で仕上げるケースもあります。

    こちらもチャボヒバになりますが玉造りではないため枝先の細かい枝を残す剪定で仕上げたいと思います。

    こちらも枝先の一部を拡大してみます。

    こちらが拡大図です。

    葉の集合体から輪郭よりも出ている枝(強い枝)を取り除き、細かく小さい枝を残すようにします。

    このように枝先にパラッとした小枝や葉っぱを残すことで美しく仕上げることが出来ます。

    コツとしては必要以上に切りすぎないことです。

    極端に言えば太い枝を取った後は小枝はいじらなくてもある程度整ってしまいます。必要以上に小枝を触って薄くしすぎてしまうのも木にとって良くないので切りすぎないということを念頭に置いてください。

    ただ内部は枝が混みやすいため多すぎる場合や方向の悪い枝は取り除いて内部まで日が当たるようにします。

    剪定後のチャボヒバです。

    このように小枝を残すことで刈り込みで仕上げるのとは一味違う感じにすることが出来ます。

    どちらの仕上がりが好みかは人によりますがチャボヒバが綺麗になっていると庭が締まって見えるのでお手入れ必至です!

    ただ、2通りのやり方があるけれど刈り込みの方が簡単だからそちらで仕上げたほうがいいのでは?

    その通りです。刈り込みの方が難易度は低いため初心者でも綺麗に仕上げることが出来ます。

    ご家庭にお好みの一本をここから↓

    専門サイトからならよりお得に

    刈り込みと剪定とではメリットとデメリットがあるのです。

    刈り込み仕上げメリット

    作業時間が早く、綺麗に仕上がる。

    デメリット

    内部の枝が枯れるので年々枯れ葉の除去が大変。

    剪定仕上げメリット

    内部にもよく日が当たり、枯れ葉が少なくなる。

    デメリット

    とにかく手間がかかる。

    特性を理解しつつあったやり方で仕上げることをオススメします。

    【使いやすさに特化】チェーンソーの使い方完全ガイド|初心者でも安全な使い方・切り方・メンテナンスまで解説

    チェーンソーは、庭木の剪定・薪作り・伐採作業などで非常に便利な道具です。しかし、使い方を間違えると大きな事故につながる危険性もあります。

    この記事ではチェーンソー初心者でも安全に使えるように、基本的な使い方から安全対策、正しい切り方、メンテナンス方法まで詳しく解説します。

    • チェーンソーの基本構造
    • 安全な使い方
    • 木の正しい切り方
    • 事故を防ぐポイント
    • 長持ちさせるメンテナンス方法

    これからチェーンソーを使う人は、ぜひ最後まで読んで安全な作業を心がけましょう。


    チェーンソーとは?基本構造を理解しよう

    チェーンソーとは、チェーン状の刃を高速回転させて木材を切断する工具です。エンジン式・電動式・バッテリー式などの種類があります。

    主なパーツ

    • ガイドバー(チェーンが回る部分)
    • ソーチェーン(切断する刃)
    • エンジンまたはモーター
    • チェーンブレーキ
    • スロットルレバー
    • オイルタンク

    これらの構造を理解しておくことで、安全に作業ができます。


    チェーンソーを使う前の安全準備

    チェーンソーは非常に強力な工具です。作業前には必ず安全装備を準備しましょう。

    必須の安全装備

    • 防護手袋
    • 安全靴
    • 防護ズボン
    • ヘルメット
    • 保護メガネ
    • イヤーマフ(騒音対策)

    特にチェーンソー用の防護ズボンは事故防止に非常に重要です。

    作業前チェック

    • チェーンの張り
    • チェーンオイルの量
    • 刃の切れ味
    • チェーンブレーキの作動
    • 周囲の安全確認

    このチェックを怠ると、作業中のトラブルにつながります。


    チェーンソーの基本的な使い方

    ①正しい持ち方

    チェーンソーは両手でしっかり持つことが基本です。

    • 右手:後ろのハンドル
    • 左手:前のハンドル

    片手での操作は非常に危険なので絶対にやめましょう。

    ②安定した姿勢をとる

    作業中は足を肩幅に開き、バランスを保つ姿勢が重要です。

    • 足場を安定させる
    • 滑りやすい場所では作業しない
    • 無理な体勢で切らない

    ③エンジン始動

    エンジン式チェーンソーの場合、地面に置いて始動するのが基本です。

    1. チェーンブレーキをかける
    2. 本体をしっかり固定する
    3. スターターロープを引く

    持ち上げた状態でエンジンをかけるのは危険です。

  • 初心者にも扱いやすいオススメチェーンソー5選

  • 木の正しい切り方

    チェーンソーの使い方で最も重要なのは正しい切り方です。

    丸太を切る方法

    丸太を切る場合は、木の下に台木を置きます。

    • 丸太を安定させる
    • ゆっくり刃を入れる
    • 押し付けずに切る

    チェーンソーは自重で切れる道具なので、強く押し付ける必要はありません。

    庭木の伐採方法

    木を倒す場合は「受け口」と「追い口」を作ります。

    受け口

    倒したい方向に三角形の切り込みを入れます。

    追い口

    反対側から水平に切り込み、木を倒します。

    この方法を使うことで、木の倒れる方向をコントロールできます。


    チェーンソー事故の多い原因

    チェーンソー事故の多くは、基本を守らないことが原因です。

    よくある事故原因

    • 片手作業
    • キックバック
    • 足場の不安定
    • 刃のメンテナンス不足
    • 無理な姿勢

    キックバックとは

    キックバックとは、チェーンソーの先端が木に当たった瞬間に刃が跳ね上がる現象です。

    顔や体に直撃すると非常に危険なので、先端部分は使わないようにしましょう。

  • キックバックの恐ろしさはこちら

  • チェーンソーを長持ちさせるメンテナンス

    チェーンソーは定期的なメンテナンスを行うことで、安全に長く使えます。

    チェーンの目立て

    チェーンは使っているうちに切れ味が落ちます。

    • 丸ヤスリで研ぐ
    • 角度を一定にする
    • 定期的に調整する
  • 目立ての詳しいやり方はこちら
  • チェーンオイル補充

    チェーンソーはチェーンオイルがないと焼き付きます。

    作業前には必ずオイル量を確認しましょう。

    使用後の掃除

    作業後は木くずやオイル汚れを掃除します。

    • エアダスターで清掃
    • チェーン周りの汚れ除去
    • ガイドバーの点検

    この作業だけでも故障を大幅に減らせます。


    初心者におすすめのチェーンソー

    初めて使う人にはバッテリー式チェーンソーがおすすめです。

    • 軽い
    • 音が静か
    • エンジン不要
    • メンテナンスが簡単

    庭木の剪定や薪作りなら、バッテリー式で十分なパワーがあります。

  • 初心者向けオススメチェーンソーはこちら

  • チェーンソーの使い方まとめ

    チェーンソーは正しく使えば非常に便利な工具です。

    • 安全装備を必ず着用する
    • 作業前チェックを行う
    • 両手で持つ
    • 無理な姿勢で作業しない
    • 定期メンテナンスをする

    安全に注意して作業すれば、庭木の管理や薪作りが効率よく進みます。

    チェーンソーを使う予定の方は、この記事を参考に安全な作業を行ってください。

    【使いやすさに特化!】草刈機の使い方とおすすめ機種比較|初心者でも失敗しない選び方

    「草刈機って種類が多すぎて分からない…」
    「初心者でも安全に使える?」
    そんな疑問を解決します。

    この記事では庭師の実体験をもとに、草刈機の種類・正しい使い方・安全対策・おすすめ機種まで徹底解説します。


    草刈機を買う前に知っておくべき3つのポイント

    • ① 庭の広さ(狭い庭 or 100㎡以上)
    • ② 草の種類(柔らかい雑草 or 硬い茎)
    • ③ 使用頻度(月1回 or 頻繁)

    ここを間違えると「重すぎる」「パワー不足」「すぐ壊れる」という失敗につながります。


    草刈機の種類と特徴を徹底比較

    ① エンジン式草刈機

    パワー最強。広い敷地や背の高い雑草に最適。プロ仕様。

    • メリット:強力・長時間作業可能
    • デメリット:重い・音が大きい

    ② 充電式草刈機

    家庭用に最も人気。軽量で扱いやすい。

    • メリット:静か・軽い・初心者向け
    • デメリット:稼働時間に限界あり

    ③ ナイロンコード式

    細かい草・石の多い場所に安全。

    ④ チップソー(刃)式

    硬い草や竹のような太い茎にも対応。


    【比較表】おすすめ草刈機3選

    商品名タイプおすすめ度価格帯
    マキタ 充電式草刈機充電式★★★★★2〜3万円
    ハイコーキ 充電式草刈機充電式★★★★☆3〜4万円
    共立 エンジン式草刈機エンジン式★★★★☆5万円前後

    ▶ オススメの草刈機

    ▶ 軽くて静かで使いやすい マキタ充電式草刈機はこちら
    ▶ 馬力性能◎ハイコーキ 充電式草刈機を見る
    ▶ プロ御用達 共立 エンジン式草刈機をチェック


    草刈機の正しい使い方【初心者手順】

    STEP1:安全装備を必ず着用

    • ゴーグル
    • 手袋
    • 長袖・長ズボン
    • 長靴
    作業前

    STEP2:大まかに刈る(粗刈り)

    まずは10cmほど残すイメージで広範囲を刈ります。高すぎるときはチップソーで狩るとスピーディー!

    STEP3:仕上げ刈り

    ナイロンコードで地面ギリギリを整えます。

    作業後

    作業効率を上げる5つのコツ

    1. 朝夕の涼しい時間帯に行う
    2. 一区画ずつ終わらせる
    3. 草が伸びすぎる前に刈る
    4. 刃は定期交換
    5. 作業後は必ず清掃

    プロに頼めば常に画像のような仕上がりに

    草刈作業は重労働です👇


    よくある質問(Q&A)

    Q. 女性でも使えますか?

    充電式なら問題ありません。軽量モデルを選びましょう。

    Q. どれくらいの頻度で刈るべき?

    成長期は月1回が理想です。


    まとめ|草刈機は用途に合った選択が最重要

    草刈機選びは「広さ・草の種類・使用頻度」が決め手です。