<衝撃>厄介なヤブカラシ 枯らす 失くす方法

お世話になります。

残暑が厳しい季節ですがいかがお過ごしでしょうか?

今時期は草やツルの伸びの最盛期で、草刈り三昧でございます。

その中で少し厄介なツルの紹介をしていきます。

ヤブカラシとは?

ヤブガラシともいい、藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示していることからそう呼ばれ、別名ビンボウカズラともいいます。

その意味としては、庭の手入れどころではない貧乏な人の住みかに生い茂る。

あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、などの意味に解釈されています。

道端、林縁、荒れ地などに生え、市街地では公園のフェンスなどによく絡まっています。写真はオオムラサキツツジに絡まるヤブカラシ。

ツルの長さは 2 ~ 3 メートルで、葉と対生する巻きひげが伸びて他のものに巻き付き、覆い被さって葉を茂らせます。

ヤブカラシの取り方

よくありがちなのが映えているヤブカラシをそのままぶちぶち手で引っ張ってとることですが あまりオススメしません。

地面から生えて絡まる物ですのでぶちぶち上っ面を切るだけではまたすぐにいっぱいに覆われてしまいます。

こちらはツツジに蔓延っていたヤブカラシを下におろしたところです。

ぶちぶち切らずにこのように一度下に下げるようにしましょう。(ツルの出所が良く見えるため)

矢印の方向にツルの出所があるので根を引っこ抜くか根元で切るようにします。

ただ根は物凄く深く蔓延っているので全て引っこ抜くのは中々骨が折れる作業になりますので

とりあえず根元で切るということを頭においてください。

ヤブカラシの枯らしかた

ヤブカラシを完全に失くすのは至難の技と言えます。地上部を抜き取っても土中に根茎を残すと春から夏にかけて盛んに芽を出し、地下茎は横に長く伸びるため、一度広がってしまうと、その土地から完全に取り除くのはほぼ不可能と言えます。

ですが数を減らしたり、小さくすることは出来ます。

除草剤の使用

手取りの場合だと限界があるので除草剤との併用で対応します。

ヤブカラシが生えている場所によって使える除草剤が変わるので注意します。

フェンスなどに絡み付いているヤブカラシ

フェンスやコンクリートなどに絡み付いている場合は根を根こそぎ枯らす除草剤を希釈濃いめで使用します。

根元でヤブカラシを取り除いたらその根元に除草剤をたっぷり散布してしまいましょう。

オススメ除草剤↓

ラウンドアップ

液状の除草剤で業者も良く使っていますし、テレビCMも放映されているポピュラーな除草剤です。

https://www.roundupjp.com/products/maxload/

お得に購入↓


ネコソギ

粒剤の除草剤で液状の除草剤よりも残こう性があって強力です。

広い範囲に撒けないことが弱点です。

https://www.rainbow-f.co.jp/nekosogidochi/



樹木に絡み付いている場合

この場合は前述通りの除草剤散布はあまりオススメ出来ません。

ヤブカラシの根っこと一緒に樹木もダメージを受けてしまうからです。

枯れても構わないということであれば問題ないのですがそうでない場合はやり方を考えます。

除草剤を使わず根元で処理する

前述通りでハサミ等で根元でツルを切り取ります。樹木へのダメージはほぼゼロですが、すぐに新しいツルが伸びてくるでしょう。

除草剤を使うとすれば根まで枯らすものではないものを使う

前述二つの除草剤は根まで枯らす除草剤なので使ってはいけません。

根は枯らさないが表面状は枯らすことが出来る除草剤を根元に散布することで樹木へのダメージを少なくします。

オススメ除草剤↓

バスタ

液状の除草剤で作物の周りにも安心してお使い頂けます。

https://basta.jp/


ヤブカラシの管理

上記の通りヤブカラシの完全除去はほぼ期待できません。

そのためこまめな管理が必要になります。

ヤブカラシが生えてきて確認できたら小さい段階で前述の方法を使うことで徐々に数を減らし、小さくし目立たなくすることが出来ます。

1ヶ月単位で管理すればある程度荒らさず綺麗に保てますので

とにかく 放置しない

ということを念頭においてヤブカラシと向き合いましょう。

芝刈りで虎刈りにならない方法|プロが教える失敗しない芝刈りのコツ

芝生をきれいに保つために欠かせない芝刈りですが、 「芝刈りしたら虎刈りになってしまった…」という経験はありませんか?

芝生がまだらに見える状態を虎刈りと呼びます。 せっかく芝刈りをしても見た目が悪く、庭の印象も大きく下がってしまいます。

実は虎刈りは芝刈りの方法を少し変えるだけで防ぐことができます。

この記事では、庭管理の現場でも実践されている

  • 芝刈りで虎刈りになる原因
  • 虎刈りにならない芝刈りの方法
  • 芝刈り機の正しい使い方
  • 芝をきれいに仕上げるプロのコツ

を詳しく解説します。 初心者でも実践できる方法なので、ぜひ参考にしてください。


芝刈りで虎刈りになる原因

まず芝刈りが虎刈りになる原因を理解しておきましょう。 原因を知らないまま作業すると、何度芝刈りをしても同じ失敗を繰り返します。

虎刈りの芝生

① 芝刈り機の高さがバラバラ

芝刈り機の高さ設定が合っていないと、場所によって刈れる高さが変わり虎刈りになります。

特に多いのが

  • 芝刈り機のタイヤの高さがずれている
  • 地面の凸凹に刃が当たる

というケースです。

② 一方向だけで芝刈りしている

芝刈りを同じ方向だけで行うと、刈り残しが発生します。

芝は寝る性質があるため、刈る方向が同じだと芝が倒れて刃に当たらないことがあります。

③ 芝が伸びすぎている

芝が長く伸びすぎていると、一度の芝刈りでは均一に刈れません。

その結果、部分的に長い芝が残り虎刈りのような見た目になります。

④ 芝刈り機の刃が切れない

芝刈り機の刃が鈍っていると芝がきれいに切れません。

芝が引きちぎられるような状態になるため、仕上がりがまだらになります。


虎刈りにならない芝刈りの方法

ここからは、虎刈りを防ぐための具体的な芝刈り方法を紹介します。

① 芝は少しずつ刈る

芝刈りで最も重要なのは一度に刈りすぎないことです。

基本の目安は

  • 芝の高さの1/3以内を刈る

です。

例えば芝が9cm伸びているなら、6cm程度まで刈るのが理想です。

伸びすぎた芝を一気に刈ると虎刈りの原因になります。

② 芝刈りは2方向で行う

プロがよく行う方法がクロス芝刈りです。

これは

  • 縦方向に芝刈り
  • 横方向に芝刈り

というように、方向を変えて芝刈りを行う方法です。

芝の倒れ方が変わるため、刈り残しが減りきれいに仕上がります。

③ 芝刈り前に芝を立たせる

芝が寝ている状態で刈ると虎刈りになります。

そのため芝刈り前に

  • 熊手で軽く芝を起こす
  • ほうきで芝を立たせる

という作業をすると仕上がりが格段に良くなります。

④ 芝刈り機の刃をメンテナンスする

芝刈り機の刃は定期的に研ぐことが大切です。

目安として

  • シーズンに1回
  • 切れ味が悪くなったら

メンテナンスを行いましょう。

  • プロ御用達おすすめの芝刈り機

  • 芝をきれいに仕上げるプロの芝刈りテクニック

    さらに芝を美しく見せるためのプロのコツを紹介します。

    芝刈りは晴れた日に行う

    芝が濡れている状態で芝刈りをすると

    • 芝が寝る
    • 刈りムラが出る

    という問題が起きます。

    芝刈りは晴れて芝が乾いている日に行いましょう。

    芝刈りは定期的に行う

    芝刈りは伸びすぎる前に行うのが重要です。

    目安は

    • 春〜初夏:2週間に1回
    • 夏:1週間に1回
    • 秋:2〜3週間に1回

    この頻度で芝刈りを行うと、虎刈りになりにくくなります。

    芝刈りの向きを毎回変える

    芝刈りの向きを毎回変えると芝が均一に育ちます。

    例えば

    • 1回目:縦方向
    • 2回目:横方向
    • 3回目:斜め

    というように刈る方向を変えると芝がきれいに整います。

    キレイな芝生

    芝刈り機を使うときの注意点

    芝刈り機を使う際にはいくつか注意点があります。

    • 小石を取り除く
    • 地面の凸凹を確認する
    • 芝刈り機の高さを調整する

    特に石があると芝刈り機の刃が傷み、 虎刈りの原因になることがあります。


    まとめ|芝刈りはコツを知れば虎刈りにならない

    芝刈りで虎刈りにならないためには、いくつかのポイントがあります。

    • 芝は一度に刈りすぎない
    • 芝刈りは2方向で行う
    • 芝を立たせてから刈る
    • 芝刈り機の刃をメンテナンスする

    このポイントを意識するだけで、芝刈りの仕上がりは大きく変わります。


    肩掛け式草刈機で虎刈りにならない刈り方

    広い庭や雑草が多い場所では、芝刈り機ではなく 肩掛け式草刈機(刈払機)を使うことも多いでしょう。

    しかし草刈機は使い方を間違えると

    • 芝の高さがバラバラになる
    • 深く刈りすぎる
    • 虎刈りになる

    という失敗が起こりやすい道具でもあります。

    ここでは肩掛け式草刈機で芝をきれいに刈るコツを解説します。

  • プロが選ぶオススメ草刈機
  • ① 刈る高さを一定に保つ

    草刈機で虎刈りになる最大の原因は刃の高さが安定しないことです。

    草刈機は腕で支えるため、高さが上下しやすい特徴があります。

    そのため芝刈りでは

    • 地面すれすれまで下げない
    • 常に同じ高さを意識する
    • 円盤が地面と平行になるようにする

    この3点を意識すると仕上がりがきれいになります。

    ② 右から左へ刈る

    草刈機の基本は右から左へ振る動きです。

    刈払機は刃が反時計回りに回転しているため、

    • 右 → 左

    の方向で刈ると効率よく草が刈れます。

    逆方向に振ると刈りムラが出やすく、虎刈りの原因になります。

    ③ 半円を描くように刈る

    草刈機は大きく振ると刈り高さが安定しません。

    コツは半円を描くように小さく振ることです。

    イメージとしては

    • ゆっくり扇形に振る
    • 刈った幅の半分を重ねて刈る

    この方法だと刈り残しが減り、均一な仕上がりになります。

    ④ 同じ場所を2回刈る

    芝や雑草が密集している場所では、1回の草刈りではきれいに刈れないことがあります。

    その場合は

    • 軽く1回刈る
    • もう一度同じ場所を刈る

    という2回刈りをすると虎刈りを防げます。

    ⑤ 体ごと動かして刈る

    初心者によくある失敗が腕だけで草刈機を振ることです。

    腕だけで動かすと刃の高さが安定せず、虎刈りになりやすくなります。

    正しい刈り方は

    • 腰を軸に体ごと動かす
    • ゆっくり横に移動する

    という動きです。

    この方法だと刃の高さが安定し、きれいに刈れます。


    芝刈りにおすすめの草刈機の刃

    肩掛け式草刈機で芝を刈る場合、刃の種類も重要です。

    おすすめは

    • チップソー(一般的な丸刃)
    • ナイロンコード

    です。

    特に庭の芝刈りではナイロンコードを使うと地面を削りにくく、虎刈りを防ぎやすくなります。

    虎刈りでない 草刈り後

    肩掛け式草刈機で芝をきれいに刈るポイント

    最後に重要なポイントをまとめます。

    • 刃の高さを一定に保つ
    • 右から左へ刈る
    • 小さく振る
    • 刈り幅を重ねる
    • 体ごと動かす

    これらを意識するだけで、草刈機でも虎刈りにならずきれいな仕上がりになります。

    きれいな芝生は庭の印象を大きく良くしてくれます。 ぜひ今回紹介した方法を実践して、虎刈りのない美しい芝生を目指してください。

    関連記事

庭師のお仕事(低木刈り込みと雑草除去 この時期に頭を悩ます チガヤ を徹底的に除去します )

お世話になります

公園管理の仕事を請け負っていますが一回目の低木刈り込み作業に従事していきます。

低木とは腰から下の高さの樹木で、公園ではツツジ系統が多いです。

こんな感じに点在しているんですが、暖かくなってきて樹木も生育が良く、勢い良く枝が伸びるため定期的にお手入れをしなくてはいけません。

刈り込み作業をする際の注意点やコツです。

①最初に刈る高さを決める

手を入れる前の玉物は枝が爆発するように上に伸びているものがほとんどです。

これを伸びる前の高さに刈り戻します。ちょうど葉っぱがすこし残るくらいの位置がいいでしょう。そこにハサミを当てて左手を固定して右手だけを動かします。

この時力を入れすぎると表面がガタガタになり見た目が悪くなるので軽くリズムよく刈り込むことを意識してください。

ハサミ全体をつかって刈り込むと効率よく仕上がります。

②塗り絵のように

例えば塗り絵をするときは端から塗り始めて徐々に広げて行きます。その要領で刈り込みも端から徐々に広げて行きます。

そうすることでムラなく刈り込めます。

③角は少しハサミを斜めに入れる

セオリー的には側面を刈ってから頭を刈っていくことが多いです。

そうすると縦と横からハサミやトリマーをいれるので角の部分は角刈りのように四角くなります。

こうなると何とも人工的で落ち着かない雰囲気といいますかそんな感じになります。そのため角は斜めにハサミを入れることで全体的に丸みを付けるように意識することで自然な感じがでます。

④裾の部分を真っ直ぐにする

※綺麗に見せるために一番大切なこと

上部を綺麗に刈っても下部の部分(裾といいます)が揃っていないと美しい仕上がりにならないので少しやりずらいですがハサミを入れて真っ直ぐに揃えるよう意識します。

これらのやり方を遂行していけば綺麗に仕上げることができます。

刈り込みのコツはこんな感じですが気になるのはツツジの中から生えている背丈の高い雑草ではないでしょうか?

この雑草はチガヤと呼ばれる物です。

このようにススキみたいに中に無数に生えて、上に伸びていきます。

チガヤは日当たりのよい丘陵地、原野、草地、野山にごく普通に見られ、道端、畑、公園、空き地などどこでも生えますし、草刈りが良く行われる場所にも出現します。河原の土手などでは、一面に繁茂することがあります。

芽の先端が細く尖り、塩化ビニール製の蛇腹ホース程度なら下手すれば貫通します。

地下にしっかりした匍匐茎を伸ばすので、やっかいな雑草です。

ですが、尖った葉は、昔の日本で邪気を防ぐと信じられていて、魔除けとしても用いられたとも言われている一面もあります。

何にせよ厄介な雑草であることには変わりありません。

何でこんな除去しづらい雑草が増えたのか?生態系が変わったんですかね?

私たちは仕事の効率を考えて雑草の除去には除草剤を散布する場合が多いです。

この場合は厄介な事にツツジの中という最悪な場所に生えているので除草剤の散布は出来ない状況です。

ひたすら手と鎌を使って除去していきます。

あまり太くない物は強めに引っ張れば根っこごととれるので力に自信のある方は是非(笑)

しっかりしているものは引っ張っても取れない場合があるので鎌で元を切断します。

シンプルですがツツジの中に手を突っ込んでチガヤの塊をギュッと握り、元を一気に切断します。

以外と綺麗に取れるのでストレス発散になりますよ(笑)

鎌は刃の部分がノコギリのようになっているノコ鎌を使うことをオススメします。(普通の鎌でも新品やまたそれに近い物は切れ味が良いので切れます。)

勢いをつけすぎて自分の身体を傷つけないようにしてください!

そんなこんなで作業開始後30分。

ようやく切り終えました。

何で樹木の間から雑草が出てくるか不思議に思いませんか?

ハッキリとはわかっていませんが草の種が風などで飛ばされて樹木の間に入り込み、生えてくるといった説が私たち庭師の間では有力です。(何か新しいご意見あれば教えてください!)

ちなみに刈り込んで表面整えれば綺麗に見えますが またすぐに伸びてくるので根元の方で除去するようにします。

ジャングル状態の庭を復活させる方法|草ボーボー・ツルだらけの対処法を庭師が徹底解説

「気づいたら庭が草ボーボーになっていた」「空き家の庭がジャングル状態で手がつけられない」「ツルが木に絡みついてどうしていいか分からない」こういった相談は非常に多いです。

雑草は放置すると、想像以上のスピードで成長します。特に梅雨〜夏場は一気に伸び、背丈が腰〜胸の高さまで達することも珍しくありません。

この記事では、ジャングル状態になった庭を安全かつ効率的に復活させる方法を、現場目線で詳しく解説します。

作業前

なぜ庭はジャングル化するのか?

庭が荒れる原因は主に3つあります。

年1回しか草刈りをしていない

ツル植物を放置している

空き家・不在期間が長い

特に厄介なのが「ツル系雑草」です。クズ、ヘクソカズラ、ヤブガラシなどは周囲の植物やフェンス、庭木に絡みつき、一気に広がります。さらに草むらには害虫も潜みます。毛虫、ハチ、ムカデなどが発生しやすくなり、作業リスクも高まります。

ジャングル状態の庭を刈る前に知っておくべき危険伸びすぎた雑草の中には、以下のような危険があります。

・石やブロックが埋もれている

・空き缶やガラスが隠れている

・スズメバチが巣を作っている

・チャドクガなどの毛虫が大量発生している

特に刈払機(草刈り機)を使う場合、石を巻き込むと飛散事故につながります。安全第一で段階的に作業することが重要です。

伸びすぎた庭の正しい草刈り手順【5ステップ】

① まずは全体を確認するいきなり刈らず、まずは歩ける範囲で危険物を確認します。ハチの動きや毛虫の有無もチェックしてください。

② 上部だけをカットする草丈が高い場合、いきなり根元から刈るのはNGです。まずは上半分だけを刈ります。これにより視界が確保され、足元が見えるようになります。

③ ツル植物は手作業で除去ツルは機械に絡まりやすいです。無理に刈るとエンジン停止や刃の破損につながります。面倒でも手で取り除くほうが結果的に早いです。

④ 低い位置で仕上げ刈り全体が見える状態になったら、地面近くを仕上げ刈りします。ここで一気にきれいにできます。

⑤ 必要なら除草剤を使う再発防止には除草剤が効果的です。特に空き家や管理頻度が少ない庭には有効です。

作業後

作業後です。草刈り機の刃で大まか刈った後先端をナイロンコードに代えて仕上げました!

もちろん作業後には除草剤を撒きましたがまた一年後にあの状況になるのではと思うと大変ですね…

よくある失敗例

・一気に刈ろうとして機械が止まる

・ツルが絡まり何度も作業中断

・害虫に刺される

・半日で終わると思っていたのに丸1日かかる実際、腰以上ある草丈になると、想像以上に体力を消耗します。

自分でやるか?業者に頼むか?

判断基準はシンプルです。

✔ 草丈が腰以上

✔ 面積が広い(30坪以上)

✔ ツルが大量発生

✔ 空き家管理

この場合は、業者依頼のほうが安全で結果的に安く済むケースが多いです。

機械代・燃料代・ゴミ処分費・作業時間を考えると、プロに任せたほうが合理的なこともあります。

放置すると起こるトラブル

・近隣からのクレーム

・害虫被害

・空き家管理条例による指導

・庭木の枯死雑草は景観問題だけでなく、トラブルの原因になります。

業者への依頼はこちら

草刈り・芝刈り最短即日対応!【草刈り110番】

ジャングル化させないための対策

・年2〜3回の定期草刈り

・春先に一度リセット

・防草シート施工

・庭木の適切な剪定

特に庭木が混在している場合は、草刈りと剪定を同時に行うと効果的です。

オススメの除草剤↓

  • 蔓延る草にオススメの除草剤はこちら
  • まとめ

    ジャングル状態の庭は、

    ・段階的に刈る

    ・ツルは手で処理する

    ・害虫に注意する

    ・再発防止まで考えるこれが重要です。もし手に負えない状態なら、無理をせず早めに対処することが結果的に一番コストを抑える方法です。

    雑草が生えない庭づくり 庭師が教える最強の雑草対策|状況別おすすめ方法と失敗しない選び方【完全ガイド】

    雑草対策は庭を管理する上で避けて通れない問題です。
    「草むしりしてもすぐ生えてくる」「除草剤は安全?」「防草シートは本当に効果ある?」と悩んでいる方も多いでしょう。

    結論から言うと、雑草対策は1つの方法だけでは不十分であり、環境に応じて適切な方法を選ぶことが重要です。

    本記事では、現役庭師の経験をもとに、

    • 最も効果の高い雑草対策
    • コスパの良い方法
    • おすすめの組み合わせ
    • 初心者でも失敗しない対策

    を詳しく解説します。


    なぜ雑草は何度も生えてくるのか?

    雑草が何度も生えてくる理由は主に3つあります。

    • 土の中に種が残っている
    • 根が完全に除去されていない
    • 風で新しい種が運ばれてくる

    つまり、一度除去しただけでは完全に防ぐことはできません。
    重要なのは雑草が生えにくい環境を作ることです。


    雑草対策① 手作業での草むしり【コスト最安】

    鎌や手で根から抜く方法は、最も基本的な雑草対策です。

    メリット

    • 費用がかからない
    • 確実に除去できる
    • 安全性が高い

    デメリット

    • 時間と労力がかかる
    • 広い場所には不向き
    • 再発を完全には防げない

    小さな庭や部分的な除草におすすめです。


    雑草対策② 草刈り機【広範囲に最適】

    広い敷地では草刈り機が最も効率的です。

    メリット

    • 短時間で除草できる
    • 広範囲に対応可能
    • 作業効率が高い

    デメリット

    • 根は残るため再発する
    • 定期的な作業が必要

    草刈り後に除草剤を併用すると効果が長持ちします。

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  • 雑草対策③ 除草剤【即効性が高い】

    除草剤は短期間で雑草を枯らすことができる効果的な方法です。

    特におすすめは、根まで枯らすタイプの除草剤です。

    ▶ 初心者でも使いやすいおすすめ除草剤はこちら

    メリット

    • 即効性がある
    • 労力が少ない
    • 広範囲に使用できる

    デメリット

    • 定期的な散布が必要
    • 完全な予防にはならない

    雑草対策④ 防草シート【最もおすすめ】

    最も効果が高く、長期的に雑草を防げるのが防草シートです。

    防草シートは光を遮断することで、雑草の成長を防ぎます。

    ▶ 高耐久で人気の防草シートはこちら

    メリット

    • 長期間雑草を防げる
    • メンテナンスがほぼ不要
    • コスパが非常に良い

    デメリット

    • 初期施工が必要

    防草シート+砂利が最強の理由

    防草シートの上に砂利を敷くことで、効果はさらに向上します。

    効果

    • 紫外線からシートを守る
    • 見た目が良くなる
    • 雑草の発生率を大幅に減らす

    庭師として最もおすすめできる方法です。


    雑草対策⑤ 人工芝【見た目と防草を両立】

    人工芝は防草と景観を両立したい方におすすめです。

    防草シートと併用することで、ほぼ雑草の発生を防げます。

    ▶ 防草効果の高い人工芝はこちら

    メリット

    • 見た目が美しい
    • 雑草対策効果が非常に高い
    • メンテナンスが楽

    デメリット

    • 初期費用が高い

    天然芝は雑草対策に向いていない

    天然芝は一見雑草対策になりそうですが、実際には雑草が生えてきます。

    雑草の生命力は強く、芝生だけで完全に防ぐことは困難です。

    芝生管理については以下の記事も参考にしてください。

    ▶ 天然芝と人工芝どっちがおすすめ?


    【結論】状況別おすすめ雑草対策

    庭・住宅周り

    • 防草シート+砂利(最強)
    • 防草シート+人工芝

    広い土地

    • 草刈り機+除草剤

    小さな範囲

    • 手作業
    • 除草剤

    雑草対策で失敗しないためのポイント

    • 防草シートは耐久性の高いものを選ぶ
    • 除草剤は根まで枯らすタイプを選ぶ
    • 単体ではなく組み合わせる

    まとめ|最もおすすめは防草シート

    雑草対策で最も効果的なのは

    • 防草シート
    • 人工芝
    • 除草剤の併用

    です。

    雑草に悩んでいる方は、まず防草シートの導入を検討してみてください。

    ▶ プロも使用する防草シートはこちら


    関連記事

    【完全版】オヒシバの駆除方法|芝生でも使える除草剤と再発防止対策

    庭や駐車場、芝生にいつの間にか広がるオヒシバに悩んでいませんか?

    オヒシバは非常に生命力が強く、普通に抜くだけではすぐに再発する厄介な雑草です。特に芝生の中に入り込むと、除草剤も使いづらく対処が難しくなります。

    この記事では造園の現場でも行われている

    • オヒシバの特徴
    • 効果的な駆除方法
    • 芝生でも使える除草剤
    • 二度と生やさない予防方法

    完全ガイドとして解説します。

    この記事を読めばオヒシバを確実に駆除する方法が分かります。


    オヒシバとは?|最強クラスの雑草

    オヒシバ(雄日芝)はイネ科の一年草で、日本全国の庭・空き地・畑・芝生などに発生する雑草です。

    オヒシバの特徴

    • 踏まれても枯れない
    • 乾燥に強い
    • 根が非常に強い
    • 種を大量に作る

    特に踏圧に強いため

    • 駐車場
    • 庭の通路
    • 芝生
    • グラウンド

    などによく発生します。

    オヒシバの見分け方

    • 地面を這うように広がる
    • 放射状に葉が伸びる
    • 夏になると穂が出る

    放置すると庭一面に広がる雑草なので早めの対策が重要です。


    オヒシバが生える原因

    オヒシバが発生する原因は主に次の4つです。

    ①裸地がある

    土が見えている場所は雑草の発芽に最適です。

    芝生が薄い場所や踏み固められた場所は特に発生します。

    ②踏み固められた土

    オヒシバは踏圧に強い雑草です。

    人がよく歩く場所ほど発生します。

    ③夏の高温

    オヒシバは夏雑草です。

    6月〜9月に急激に増えます。

    ④種が大量にある

    オヒシバは1株で数千粒の種を作ります。

    そのため1年放置すると次の年に大量発生します。


    オヒシバの駆除方法【5つ】

    オヒシバの駆除方法は次の5つです。

    ①手で抜く

    小さいうちは手で抜くのが効果的です。

    ポイント

    • 雨のあとに抜く
    • 根ごと抜く
    • 種ができる前に除去

    ただし広範囲では大変です。


    ②草刈り

    広い場所では草刈りが効率的です。

    ただし草刈りだけでは根が残るため再生します。

  • 初心者にもオススメの使いやすい草刈機はこちら
  • おすすめ対策

    • 草刈り+除草剤

    ③熱湯除草

    お湯をかける方法もあります。

    メリット

    • 安全
    • 薬剤不要

    デメリット

    • 広範囲は無理
    • 再発しやすい

    ④防草シート

    オヒシバを完全に防ぐ方法が防草シートです。

    光を遮断するため雑草は生えません。

    おすすめ場所

    • 砂利下
    • 駐車場
    • 庭の通路
  • 防草効果抜群!最強の防草シートはこちら

  • ⑤除草剤(最も効果的)

    最も確実な方法は除草剤です。

    根まで枯らすことができます。


    オヒシバに効く除草剤おすすめ5選

    ①ラウンドアップ

    最も有名な除草剤です。

    特徴

    • 根まで枯らす
    • 広範囲対応
    • 効果が強い

    庭の雑草対策に最も使われています。

    👉 ラウンドアップをショップで見る


    ②サンフーロン

    ラウンドアップのジェネリックです。

    メリット

    • 安い
    • ラウンドアップと効果がほぼ同じ

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    ③ネコソギ

    長期間雑草を防ぎたい場合におすすめです。

    特徴

    • 最大6ヶ月効果
    • 粒剤タイプ

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  • オヒシバには特に1と2がオススメ

    ④ザイトロン

    芝生雑草専用の除草剤です。

    芝生を枯らさず雑草だけ枯らします。


    ⑤シバゲン

    芝生の雑草対策として有名です。

    シバゲン、ザイトロンはプロもよく使う除草剤です。


    芝生に生えたオヒシバの対策

    芝生のオヒシバ対策は難しいです。

    方法①手取り

    少ない場合は手で抜きます。

    方法②芝生用除草剤

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  • 除草剤の上手な散布のコツ

    成長点のある真ん中めがけて散布。

    草の端に掛けても根絶は難しいです。

    参考動画↓

    方法③芝生の密度を上げる

    芝が密生すると雑草は生えません。


    オヒシバを二度と生やさない予防方法

    ①芝生を密生させる

    芝生が健康だと雑草は生えません。

    ②春に除草剤

    3月〜4月に予防除草剤を撒くと効果的です。

    ③防草シート

    通路はシートがおすすめです。

    ④こまめに草刈り

    種ができる前に刈ります。


    オヒシバ対策の年間スケジュール

    時期対策
    3〜4月予防除草剤
    5〜6月発芽チェック
    7〜9月除草剤
    10月刈り取り

    よくある質問(FAQ)

    Q. オヒシバはなぜ強い?

    踏圧に強く乾燥にも強いためです。

    Q. 抜いてもまた生えるのはなぜ?

    土の中に大量の種があるためです。

    Q. 芝生に除草剤は使える?

    芝生専用除草剤なら使用できます。


    まとめ|オヒシバは早めの対策が重要

    オヒシバは非常に強い雑草ですが

    • 除草剤
    • 芝生管理
    • 防草シート

    を組み合わせることで確実に対策できます。

    放置すると庭全体に広がるため 早めの駆除をおすすめします。

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