芝生が枯れてしまった、雑草だらけになった、凸凹が目立つ―― このような状態になった場合、多くの方が検討するのが「芝生の張り替え」です。
しかし実際に張り替えを検討すると、
- 費用はいくらかかるのか
- DIYと業者どちらが安いのか
- どのタイミングで張り替えるべきか
といった疑問を持つ方が非常に多いです。
この記事では、芝生張り替えの費用相場とコストを抑えるコツを分かりやすく解説します。
※張り替え手順や準備方法を詳しく知りたい方は 芝生の張り替え完全ガイドを先に確認してください。
目次
芝生張り替えの費用相場
芝生張り替えの費用は、DIYか業者依頼かで大きく変わります。
DIYの場合
DIYで張り替える場合の費用目安
- 芝生(天然芝) 1㎡あたり 500〜1,000円
- 目土・整地資材 1㎡あたり 300〜600円
合計目安
1㎡あたり 約800〜1,600円
例えば20㎡の庭なら 約16,000〜32,000円程度で施工可能です。
業者に依頼する場合
業者施工の費用目安
- 既存芝撤去
- 整地
- 新規芝張り
1㎡あたり 3,000〜6,000円
20㎡の場合 約6万円〜12万円程度が相場になります。
費用が高くなるケース
次のような条件では費用が上がります。
- 土壌改良が必要
- 雑草が多い
- 排水不良
- 凹凸が激しい
- 撤去芝が多い
特に「整地不足」はやり直しの原因になるため、安さだけで選ぶのは危険です。
芝生張り替え費用を安くする3つのコツ
① 撤去だけDIYする
芝生撤去は比較的簡単な作業です。 撤去のみDIYし、施工だけ業者に依頼すると費用を大きく削減できます。
② 繁忙期を避ける
春(4〜5月)は芝施工の繁忙期で費用が高くなりやすいため、
- 初秋
- 梅雨前
などの時期を狙うと割安になることがあります。
③ まとめて施工する
部分補修を何度も行うより、まとめて張り替えた方が長期的に安くなります。
芝生張り替えで失敗する人の共通点
- 下地整地を省略
- 芝の種類を適当に選ぶ
- 排水を考えていない
- 目土不足
これらは数ヶ月で「ハゲ・凸凹・枯れ」の原因になります。
芝張りは施工手順が非常に重要なため、 正しい施工方法を事前に確認することが大切です。
芝生張り替えの全手順を確認したい方へ
この記事では費用を中心に解説しましたが、
- 芝生撤去方法
- 整地の正しいやり方
- 張り方のコツ
- 施工後の管理方法
まで詳しく知りたい方は、下記の総合ガイドを参考にしてください。
→ 芝生の張り替え完全ガイド(手順・時期・失敗しないコツを完全解説)
まとめ
- DIY:1㎡ 800〜1,600円
- 業者:1㎡ 3,000〜6,000円
費用を抑えるには
- 撤去DIY
- 繁忙期を避ける
- まとめて施工
が重要です。
そして最も重要なのは、 整地と施工手順を間違えないことです。
張り替えを検討している方は、 芝生の張り替え完全ガイドもあわせて確認してください。
