狭い通路の雑草対策に人工芝|庭師が施工したリアルな事例紹介

「狭い通路の雑草が大変…」
「防草シートだけだと見た目が気になる…」

そんなお悩みから、今回は住宅の通路部分に人工芝を施工しました。

庭師として普段は植栽管理や剪定が中心ですが、今回はお客様のご要望で、 雑草対策と見た目の改善を兼ねた人工芝施工を行いました。

実際の施工写真をもとに、

  • なぜ人工芝を選んだのか
  • 施工のポイント
  • 仕上がりの評価

を、初心者の方にも分かりやすく解説します。


施工前のお悩み

今回のご相談内容はこちらです。

  • 通路部分の雑草管理が大変
  • 防草シートだけだと見た目が味気ない
  • できるだけ手入れを減らしたい
  • 狭いスペースでもきれいにしたい

いわゆる「犬走り・通路スペース」は、雑草が生えやすく、 管理が意外と大変な場所です。


今回の施工内容

  • 既存地面の整地
  • 防草対策
  • 人工芝の敷設
  • 通路として歩きやすい仕上げ

今回はお客様のご要望で、芝丈6mmの人工芝を使用しました。

人工芝施工後 通路


なぜ6mmの人工芝を選んだのか

今回は「通路としての実用性重視」が優先でした。

6mm人工芝の特徴:

  • ゴミが溜まりにくい
  • 掃除しやすい
  • 毛倒れしにくい
  • コストを抑えやすい

その反面、

  • 継ぎ目が目立ちやすい
  • 自然な芝の雰囲気は出にくい

というデメリットもあります。


施工で意識したポイント(庭師目線)

動線としてまっすぐ・歩きやすく

通路として使うため、まっすぐ・つまずきにくい仕上がりを意識しました。

既存構造物との取り合い

室外機・配管・レンガ・フェンスとの境目を、 できるだけ自然に納めています。

継ぎ目処理

6mm芝は継ぎ目が出やすいため、 できるだけ目立たないようカット精度に注意しました。


施工後の仕上がり

狭い通路でもスッキリした印象になりました。

  • 雑草対策
  • 通路としての使いやすさ
  • 見た目の清潔感

をバランスよく改善できたと思います。


実際に施工して感じたこと(正直レビュー)

正直なところ、6mm芝は実用性は高いですが、 自然な庭らしさを出すには限界があります。

今後、見た目重視の場合は、

  • 15〜25mm程度の人工芝

を使うことで、より自然な仕上がりになると感じました。


まとめ|通路の人工芝はこんな方におすすめ

  • 雑草管理を楽にしたい
  • 狭いスペースをきれいにしたい
  • 防草+見た目を両立したい
  • メンテナンスを減らしたい