<衝撃>厄介なヤブカラシ 枯らす 失くす方法

お世話になります。

残暑が厳しい季節ですがいかがお過ごしでしょうか?

今時期は草やツルの伸びの最盛期で、草刈り三昧でございます。

その中で少し厄介なツルの紹介をしていきます。

ヤブカラシとは?

ヤブガラシともいい、藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示していることからそう呼ばれ、別名ビンボウカズラともいいます。

その意味としては、庭の手入れどころではない貧乏な人の住みかに生い茂る。

あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、などの意味に解釈されています。

道端、林縁、荒れ地などに生え、市街地では公園のフェンスなどによく絡まっています。写真はオオムラサキツツジに絡まるヤブカラシ。

ツルの長さは 2 ~ 3 メートルで、葉と対生する巻きひげが伸びて他のものに巻き付き、覆い被さって葉を茂らせます。

ヤブカラシの取り方

よくありがちなのが映えているヤブカラシをそのままぶちぶち手で引っ張ってとることですが あまりオススメしません。

地面から生えて絡まる物ですのでぶちぶち上っ面を切るだけではまたすぐにいっぱいに覆われてしまいます。

こちらはツツジに蔓延っていたヤブカラシを下におろしたところです。

ぶちぶち切らずにこのように一度下に下げるようにしましょう。(ツルの出所が良く見えるため)

矢印の方向にツルの出所があるので根を引っこ抜くか根元で切るようにします。

ただ根は物凄く深く蔓延っているので全て引っこ抜くのは中々骨が折れる作業になりますので

とりあえず根元で切るということを頭においてください。

ヤブカラシの枯らしかた

ヤブカラシを完全に失くすのは至難の技と言えます。地上部を抜き取っても土中に根茎を残すと春から夏にかけて盛んに芽を出し、地下茎は横に長く伸びるため、一度広がってしまうと、その土地から完全に取り除くのはほぼ不可能と言えます。

ですが数を減らしたり、小さくすることは出来ます。

除草剤の使用

手取りの場合だと限界があるので除草剤との併用で対応します。

ヤブカラシが生えている場所によって使える除草剤が変わるので注意します。

フェンスなどに絡み付いているヤブカラシ

フェンスやコンクリートなどに絡み付いている場合は根を根こそぎ枯らす除草剤を希釈濃いめで使用します。

根元でヤブカラシを取り除いたらその根元に除草剤をたっぷり散布してしまいましょう。

オススメ除草剤↓

ラウンドアップ

液状の除草剤で業者も良く使っていますし、テレビCMも放映されているポピュラーな除草剤です。

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ネコソギ

粒剤の除草剤で液状の除草剤よりも残こう性があって強力です。

広い範囲に撒けないことが弱点です。

https://www.rainbow-f.co.jp/nekosogidochi/



樹木に絡み付いている場合

この場合は前述通りの除草剤散布はあまりオススメ出来ません。

ヤブカラシの根っこと一緒に樹木もダメージを受けてしまうからです。

枯れても構わないということであれば問題ないのですがそうでない場合はやり方を考えます。

除草剤を使わず根元で処理する

前述通りでハサミ等で根元でツルを切り取ります。樹木へのダメージはほぼゼロですが、すぐに新しいツルが伸びてくるでしょう。

除草剤を使うとすれば根まで枯らすものではないものを使う

前述二つの除草剤は根まで枯らす除草剤なので使ってはいけません。

根は枯らさないが表面状は枯らすことが出来る除草剤を根元に散布することで樹木へのダメージを少なくします。

オススメ除草剤↓

バスタ

液状の除草剤で作物の周りにも安心してお使い頂けます。

https://basta.jp/


ヤブカラシの管理

上記の通りヤブカラシの完全除去はほぼ期待できません。

そのためこまめな管理が必要になります。

ヤブカラシが生えてきて確認できたら小さい段階で前述の方法を使うことで徐々に数を減らし、小さくし目立たなくすることが出来ます。

1ヶ月単位で管理すればある程度荒らさず綺麗に保てますので

とにかく 放置しない

ということを念頭においてヤブカラシと向き合いましょう。

<目からウロコ>樹木の夏季剪定 やるべきか?やらざるべきか?

お世話になります。

各所で35℃を越える猛暑日が連日続くなかお疲れ様でございます。

毎年この時期は草や木の成長に頭を悩ませることが多いです。

そこで今回は

真夏の樹木の剪定は やるか 否か?

この事にフォーカスを当てていきたいと思います。

その条件を樹種により解説していきます。

常緑樹の剪定

常緑樹は一年中葉っぱを落とさない木の事です。夏場は当たり前ですが葉っぱを繁らせて青々しています。

一年中葉っぱを落とさないということは一年中休むことなく光合成などの活動を行っていることになります。

つまり剪定をするときも木自体が活動することになります。

特に夏は木自体も温度調整などの都合で活動が活発化しています。

ここで言えるのは活動をしている物に対して強い刺激を加えると良くないということです。

つまり、真夏にスカスカになるほどの強い剪定をすると枯れる確率がグッと上がるということになります。

そのため常緑樹は剪定をしてもいいが

あまり葉っぱを減らさない弱剪定に留める。ということが正解になります。

常緑樹代表格 モチノキ

落葉樹の剪定

落葉樹は常緑樹と対照的に冬に葉を落とす樹木ですが夏場は青々と葉を繁らせています。

冬場の葉が落ちてからの剪定は樹種によってはぶつ切りに近いくらいの強剪定が可能になります。

これは木自体が休眠期に入っているためだと言われています。

逆に葉が着いた夏場は常緑樹同様、活動活発化のため弱剪定にすることが無難な処置となります。

低木の剪定

ここで言う低木のくくりとしてはツツジ系統の葉が密集した樹木だと思ってください。

ツツジ系統の樹木は強めに剪定を施しても萌芽力(芽吹く力)が強いのでまた芽をふかせることが多いです。

ただそれは時期を選んでという条件のもとです。

真夏の場合は上記2つと同様軽めに剪定することが無難になります。

恐らく長めのハサミを使った刈り込みという仕上げかたをすることが多いと思いますが、葉っぱが残るようにしてください。

丸坊主にしてしまうのはNG!

弱剪定の概念

ここで私が言っている弱剪定ですが、本当に必要のない枝だけを切り、出来るだけ枝葉を残す剪定のことを指します。

ノコギリ等を使うような太めの枝を切るような剪定は全く必要ありません。

もちろん職人さんによって考え方は異なりますのでご了承下さい。

切る枝の優先順位

1.徒長枝

その樹木の中で長く強く伸びた枝を指します。長すぎる枝は樹形を乱し、栄養を奪われ、内部の小枝まで行き渡らなくなるので枝元から除去します。

2.逆さ枝

木自体は外側に放射状に伸びた枝を多く残すことが美しく見えます。

逆に内側に伸びている枝は樹形を乱しますのでこれも見つけしだい元から切ります。

3.樹木内部のごちゃごちゃした枝

木の内部が枝でごちゃごちゃしているときは切ってしまってOKです。

ただ闇雲に中の枝を切りすぎるとスカスカになるので内部の方向のいい枝は残すようにするとてきどに透けて良いですよ。

4.極端に下や上に向いている枝

これは極端なものに限ります。

直立している枝や直下している枝を切るようにします。

結論

真夏の剪定はやるべきか否かということにフォーカスしてきましたが、

あまり葉っぱを減らさない弱剪定ならOK

という結論に至りました。

もちろん樹種によっては切らない方が良いものもあるので少しでも不安に思ったらプロの意見を参考にしてみてください。

芝刈りで虎刈りにならない方法|プロが教える失敗しない芝刈りのコツ

芝生をきれいに保つために欠かせない芝刈りですが、 「芝刈りしたら虎刈りになってしまった…」という経験はありませんか?

芝生がまだらに見える状態を虎刈りと呼びます。 せっかく芝刈りをしても見た目が悪く、庭の印象も大きく下がってしまいます。

実は虎刈りは芝刈りの方法を少し変えるだけで防ぐことができます。

この記事では、庭管理の現場でも実践されている

  • 芝刈りで虎刈りになる原因
  • 虎刈りにならない芝刈りの方法
  • 芝刈り機の正しい使い方
  • 芝をきれいに仕上げるプロのコツ

を詳しく解説します。 初心者でも実践できる方法なので、ぜひ参考にしてください。


芝刈りで虎刈りになる原因

まず芝刈りが虎刈りになる原因を理解しておきましょう。 原因を知らないまま作業すると、何度芝刈りをしても同じ失敗を繰り返します。

虎刈りの芝生

① 芝刈り機の高さがバラバラ

芝刈り機の高さ設定が合っていないと、場所によって刈れる高さが変わり虎刈りになります。

特に多いのが

  • 芝刈り機のタイヤの高さがずれている
  • 地面の凸凹に刃が当たる

というケースです。

② 一方向だけで芝刈りしている

芝刈りを同じ方向だけで行うと、刈り残しが発生します。

芝は寝る性質があるため、刈る方向が同じだと芝が倒れて刃に当たらないことがあります。

③ 芝が伸びすぎている

芝が長く伸びすぎていると、一度の芝刈りでは均一に刈れません。

その結果、部分的に長い芝が残り虎刈りのような見た目になります。

④ 芝刈り機の刃が切れない

芝刈り機の刃が鈍っていると芝がきれいに切れません。

芝が引きちぎられるような状態になるため、仕上がりがまだらになります。


虎刈りにならない芝刈りの方法

ここからは、虎刈りを防ぐための具体的な芝刈り方法を紹介します。

① 芝は少しずつ刈る

芝刈りで最も重要なのは一度に刈りすぎないことです。

基本の目安は

  • 芝の高さの1/3以内を刈る

です。

例えば芝が9cm伸びているなら、6cm程度まで刈るのが理想です。

伸びすぎた芝を一気に刈ると虎刈りの原因になります。

② 芝刈りは2方向で行う

プロがよく行う方法がクロス芝刈りです。

これは

  • 縦方向に芝刈り
  • 横方向に芝刈り

というように、方向を変えて芝刈りを行う方法です。

芝の倒れ方が変わるため、刈り残しが減りきれいに仕上がります。

③ 芝刈り前に芝を立たせる

芝が寝ている状態で刈ると虎刈りになります。

そのため芝刈り前に

  • 熊手で軽く芝を起こす
  • ほうきで芝を立たせる

という作業をすると仕上がりが格段に良くなります。

④ 芝刈り機の刃をメンテナンスする

芝刈り機の刃は定期的に研ぐことが大切です。

目安として

  • シーズンに1回
  • 切れ味が悪くなったら

メンテナンスを行いましょう。

  • プロ御用達おすすめの芝刈り機

  • 芝をきれいに仕上げるプロの芝刈りテクニック

    さらに芝を美しく見せるためのプロのコツを紹介します。

    芝刈りは晴れた日に行う

    芝が濡れている状態で芝刈りをすると

    • 芝が寝る
    • 刈りムラが出る

    という問題が起きます。

    芝刈りは晴れて芝が乾いている日に行いましょう。

    芝刈りは定期的に行う

    芝刈りは伸びすぎる前に行うのが重要です。

    目安は

    • 春〜初夏:2週間に1回
    • 夏:1週間に1回
    • 秋:2〜3週間に1回

    この頻度で芝刈りを行うと、虎刈りになりにくくなります。

    芝刈りの向きを毎回変える

    芝刈りの向きを毎回変えると芝が均一に育ちます。

    例えば

    • 1回目:縦方向
    • 2回目:横方向
    • 3回目:斜め

    というように刈る方向を変えると芝がきれいに整います。

    キレイな芝生

    芝刈り機を使うときの注意点

    芝刈り機を使う際にはいくつか注意点があります。

    • 小石を取り除く
    • 地面の凸凹を確認する
    • 芝刈り機の高さを調整する

    特に石があると芝刈り機の刃が傷み、 虎刈りの原因になることがあります。


    まとめ|芝刈りはコツを知れば虎刈りにならない

    芝刈りで虎刈りにならないためには、いくつかのポイントがあります。

    • 芝は一度に刈りすぎない
    • 芝刈りは2方向で行う
    • 芝を立たせてから刈る
    • 芝刈り機の刃をメンテナンスする

    このポイントを意識するだけで、芝刈りの仕上がりは大きく変わります。


    肩掛け式草刈機で虎刈りにならない刈り方

    広い庭や雑草が多い場所では、芝刈り機ではなく 肩掛け式草刈機(刈払機)を使うことも多いでしょう。

    しかし草刈機は使い方を間違えると

    • 芝の高さがバラバラになる
    • 深く刈りすぎる
    • 虎刈りになる

    という失敗が起こりやすい道具でもあります。

    ここでは肩掛け式草刈機で芝をきれいに刈るコツを解説します。

  • プロが選ぶオススメ草刈機
  • ① 刈る高さを一定に保つ

    草刈機で虎刈りになる最大の原因は刃の高さが安定しないことです。

    草刈機は腕で支えるため、高さが上下しやすい特徴があります。

    そのため芝刈りでは

    • 地面すれすれまで下げない
    • 常に同じ高さを意識する
    • 円盤が地面と平行になるようにする

    この3点を意識すると仕上がりがきれいになります。

    ② 右から左へ刈る

    草刈機の基本は右から左へ振る動きです。

    刈払機は刃が反時計回りに回転しているため、

    • 右 → 左

    の方向で刈ると効率よく草が刈れます。

    逆方向に振ると刈りムラが出やすく、虎刈りの原因になります。

    ③ 半円を描くように刈る

    草刈機は大きく振ると刈り高さが安定しません。

    コツは半円を描くように小さく振ることです。

    イメージとしては

    • ゆっくり扇形に振る
    • 刈った幅の半分を重ねて刈る

    この方法だと刈り残しが減り、均一な仕上がりになります。

    ④ 同じ場所を2回刈る

    芝や雑草が密集している場所では、1回の草刈りではきれいに刈れないことがあります。

    その場合は

    • 軽く1回刈る
    • もう一度同じ場所を刈る

    という2回刈りをすると虎刈りを防げます。

    ⑤ 体ごと動かして刈る

    初心者によくある失敗が腕だけで草刈機を振ることです。

    腕だけで動かすと刃の高さが安定せず、虎刈りになりやすくなります。

    正しい刈り方は

    • 腰を軸に体ごと動かす
    • ゆっくり横に移動する

    という動きです。

    この方法だと刃の高さが安定し、きれいに刈れます。


    芝刈りにおすすめの草刈機の刃

    肩掛け式草刈機で芝を刈る場合、刃の種類も重要です。

    おすすめは

    • チップソー(一般的な丸刃)
    • ナイロンコード

    です。

    特に庭の芝刈りではナイロンコードを使うと地面を削りにくく、虎刈りを防ぎやすくなります。

    虎刈りでない 草刈り後

    肩掛け式草刈機で芝をきれいに刈るポイント

    最後に重要なポイントをまとめます。

    • 刃の高さを一定に保つ
    • 右から左へ刈る
    • 小さく振る
    • 刈り幅を重ねる
    • 体ごと動かす

    これらを意識するだけで、草刈機でも虎刈りにならずきれいな仕上がりになります。

    きれいな芝生は庭の印象を大きく良くしてくれます。 ぜひ今回紹介した方法を実践して、虎刈りのない美しい芝生を目指してください。

    関連記事

<ガーデニング初心者 必見!>プロが教える簡単な植物の植えかた

お世話になります!

コロナ渦 中々収まらないですがいかがお過ごしですか?

出掛けなくても楽しく過ごせる趣味のひとつとしてガーデニングがよく挙げられます。

ガーデニングと一言で言っても楽しみかたは様々で

花などを花壇やプランターで楽しむ

作物を育てる

本格的に樹木を植えて緑や花を楽しむ

などなどその人のライフスタイルで楽しむことが出来ます。

今回は特に植物を植えたいという人に特化した植栽(木を植えること)

の方法を説明していきます。

1.庭木を選ぶ

まずはお庭に植えたい樹木を選びましょう。

何を選んでいいかわからないという方はこちらでも解説していますのでご参照ください。

2.植木を購入する

植えたい樹木が決まったら実際に買いに行きましょう。

木ってどこに売っているの?

始めて買う方は分からないかたもいると思います。

木は町の花木センターやホームセンターなどで購入する事が出来ます。

少しでも安価で購入したい場合は直接植木の販売をしている造園屋さんや材料屋さんに連絡をしてみるとよいでしょう。

3.実際に植えてみる

木を買ってきたら実際に植えてみましょう。

恐らく根っこに土が覆われた部分を麻と呼ばれる布で結んである物を買われたと思います。根巻きといいます。(ポッドで買ったかたもいると思いますが)

インターネットから引用

ちなみにポッドの場合は寝巻きがされていなく土と根っこがむき出し(根鉢)の状態です。

植えかたのポイント

根巻きや根鉢は切ったり壊したりしない

よくある質問ですが、これはそのままの形で植えるのが良いです。

どうしても根巻きされていたり根鉢の状態だと上手く育たないんじゃないかという事で根巻きを切ったり根鉢を壊して植えるかたがいますが

結論はいじらずそのまま植えるのが良いです。

理由として根っこが崩れたり根鉢が崩れると逆に根っこが育ちにくく上手く育たないからです。

木は苗でも地植えでも植えられて元々保管されているのでその段階である程度根が張って根付いています。

それを出荷のために円柱に近い形で掘りとりを行っています。

その形を維持するために根巻きして保護する(崩れるのを防ぐ)のです。

一度根付いたものをコンパクトにしたと思えば良いです。

一度根付いているのでその土とは馴染んでいるので植栽する時に成長しやすくなっているのです。

そのため出荷してある段階ですぐに植えられるようにスタンバイしてあるのです。

ちなみに根巻きの麻布やヒモは土に植えると腐ってしまうので成長の妨げにはなりません。

ただしプラスチック性のヒモを使っている場合は腐らないので埋めずに持ち替えって捨ててください。

植えかた実践

植える場所を決める

植える木の鉢がすっぽり入るくらいの穴を掘る

穴に木をおいて木の方向を決める

土を少し穴に戻し、その周りに土手を作る

水を穴の中にたくさん注ぎ入れる(たぷたぷになるくらい)

回している時に土手の土を少しずつ穴に入れていく(その際土手は崩さないように)

イメージとしては内側の土手の土を穴に入れ、外側の土を土手に盛って補填する感じ

全て穴を埋めたら土手はそのままにして終了(土手は水が流れないようにするために必須なので作るようにする)

その後は強度を強めるために支柱をすると良いです。

支柱はまだ根が未熟で風などで倒れる可能性のある木を守る役割があります。

背丈程の木であれば竹か木の支柱を1本 木とくくりつけると良いです。

この際木と支柱の当たる部分に布を当てると木の幹が剥がれません。

幹が剥がれると木がものすごく弱るので出来れば布や杉皮と呼ばれる資材を当ててください。

インターネットから引用(杉皮)

ワンポイント

複数木がある場合は支柱の向きを全て揃えると綺麗に仕上がります。

ポッドの場合は根鉢をポッドから出して

根鉢分の穴を掘ったらそのまま植えてしまって大丈夫です。

ポッドは根が弱いためあまり動かさない方が良いためです。

カヤ(カヤノキ)の剪定方法|庭師が教える失敗しない切り方とおすすめ道具

カヤ(カヤノキ)は和風庭園で人気の高い常緑樹ですが、枝が密に生えやすく、定期的な剪定が必要な庭木です。しかし、

・どこを切ればいいのか分からない

・切りすぎて枯れないか不安

・どんな道具を使えばいいの?と悩む方も多いでしょう。

この記事では、実際に現場で剪定している庭師の視点から、

・カヤの剪定時期

・正しい剪定手順

・失敗しないコツ

・初心者におすすめの剪定道具

を分かりやすく解説します。正しい知識と道具があれば、カヤの剪定は難しくありません。

カヤの葉っぱ

カヤ(カヤノキ)とはどんな木?

カヤはイチイ科の常緑針葉樹で、日本庭園や寺院などにも植えられる格式ある庭木です。特徴は、

・一年中緑を保つ

・枝が密に生える

・葉が硬く尖っている

・強剪定には向かない

という点です。放置すると内部が蒸れて枯れ込みの原因になるため、透かし剪定が基本になります。

透かし剪定の基本はこちらで詳しく解説しています。 透かし剪定のやり方完全解説

カヤの剪定時期

最適な時期11月〜3月(休眠期)

この時期は成長が止まっているため、木への負担が少なく安全です。

軽い剪定なら可能4月〜6月新芽が伸びる時期ですが、軽い整理程度なら問題ありません。

避けるべき時期

7月〜8月の真夏強い日差しの中で剪定すると木が弱る原因になります。

カヤ剪定に必要な道具

剪定の仕上がりは道具で大きく変わります。特に重要なのが以下の3つです。

① 剪定ばさみ(最重要)

細い枝を切る基本工具です。切れ味が悪いハサミを使うと枝を潰してしまい、病気の原因になります。庭師の現場でも定番なのが岡恒の剪定ばさみ・切れ味抜群・軽い・耐久性が高い初心者でも扱いやすいので最初の一本におすすめです。

  • オススメ剪定ばさみはこちら
  • ② 高枝切りばさみ

    高さがあるカヤには必須。脚立を使わず安全に剪定できます。庭木が2m以上あるなら用意しておくと便利です。

  • オススメの高枝切りばさみはこちら
  • ③ 革手袋

    カヤの葉は硬く尖っているため、素手は危険です。厚手の革手袋が安全です。

  • トゲも安心!革手袋はこちら
  • カヤ剪定の基本手順

    手順① 不要枝を取り除くまずは内部の整理から。

    切るべき枝は、

    ・内側に伸びる枝

    ・交差している枝

    ・重なっている枝

    ・弱い枝

    この整理だけで見た目はかなり改善します。

    理想は「内部が少し透けて見える状態」です。

    手順② 強い枝を調整する

    勢いよく伸びた枝は途中で切り戻します。ポイントは「枝分かれ部分で切る」こと。途中でぶつ切りすると不自然になります。

    手順③ 全体のバランスを整える

    外側の輪郭を整えます。カヤは刈り込みではなく、枝単位で整えるのが基本です。

    三又枝の扱い方(重要)

    カヤは枝先が三方向に分かれやすい特徴があります。必ず真ん中を切る、という決まりはありません。判断基準は、

    ・内側に向く枝は切る

    ・外に向く枝は残す

    ・自然な流れを優先する

    無理に減らさず、自然な形を意識しましょう。

    この枝で説明していきます。

    オレンジで囲んだ枝はそれぞれ忌み枝ですので除去して放射状に伸びている枝を残すようにします。

    このように各枝先毎に

    1.内部の忌み枝除去

    2.輪郭線上の長めの枝は放射状に出ている枝を残す。

    2の時に枝先が三又に分かれている枝が多くあります。

    剪定の基本通り正直に真ん中を抜いてしまうと枝の出方からしておかしな枝の作りになってしまいます。

    方向によって三又の中の右側かひだりがわの枝を抜くことで角度的に ちょうど良い枝の形になります。(おかしくないなと思えば三本そのまま残してもオッケーです。)

    このようになります。

    3本残している部分と2本で枝を作ってある部分が何ヵ所も出来て完成します。

    初心者がやりがちな失敗

    1. 切りすぎる

    一気に切ると樹形が崩れます。必ず「少し切って離れて見る」を繰り返してください。

    2. 安いハサミを使う

    切れない道具は木を傷めます。良い剪定ばさみは結果的に木を守ります。

    初心者におすすめの剪定ばさみはこちらで紹介しています。 剪定ばさみおすすめ5選

    プロが実践する剪定のコツ

    ・内側から始める

    ・一度に切らない

    ・枝の流れを見る

    ・透かしを意識する

    「風が通るか?」を基準に考えると分かりやすいです。

    剪定頻度基本は年1回。放置しすぎると一度に大量に切ることになり、失敗の原因になります。

    カヤ剪定におすすめの道具まとめ

    初心者が揃えるべき最低限セットは、

    ・剪定ばさみ

    ・高枝切りばさみ

    (必要なら)・革手袋

    特に剪定ばさみは最重要です。良い道具を使えば、

    ・切り口が綺麗

    ・疲れにくい

    ・失敗しにくい

    結果的に庭木も長持ちします。

    まとめ

    カヤの剪定は難しい作業ではありません。ポイントは、

    ・剪定は11月〜3月

    ・透かし剪定が基本

    ・内側から切る

    ・切りすぎない

    ・良い道具を使うこれだけです。

    道具選びで仕上がりは大きく変わります。正しい剪定で、美しい庭を維持していきましょう。

    あわせて読みたい

    透かし剪定のやりかた 剪定ばさみおすすめ5選

    モッコクが枯れる原因とは?庭師が教える復活方法と枯らさない育て方

    モッコクは日本庭園でもよく使われる人気の庭木ですが、 「突然葉が枯れた」「枝が茶色くなった」という相談をよく受けます。

    モッコクは比較的丈夫な樹木ですが、 環境や管理方法によっては枯れてしまうことがあります。

    この記事では庭師の経験をもとに

    • モッコクが枯れる主な原因
    • 枯れそうなサイン
    • 復活させる方法
    • 枯らさない管理方法

    を詳しく解説します。

    モッコクが枯れる主な原因

    モッコクが枯れる原因は主に次の5つです。

    • 根腐れ
    • 水不足
    • 剪定の失敗
    • 害虫被害
    • 寿命

    ① 根腐れ

    モッコクが枯れる原因で最も多いのが根腐れです。

    水はけの悪い土壌では根が酸欠状態になり、 根が腐ってしまいます。

    特に次のような場所では注意が必要です。

    • 日陰で湿気が多い
    • 粘土質の土
    • 常に水が溜まりやすい
    • 水道付近

    このような場所では根が傷みやすく、 木全体が急激に枯れることがあります。

    切った断面です。 瑞々しさは残っているようです。

    となるとこのモッコクの植えてあった場所が水道の近くということもあり根腐れが枯れた原因として濃厚かと思われます。

    ② 水不足

    植え付け直後のモッコクは水不足で枯れることがあります。

    特に夏場は乾燥しやすく、 根がまだ広がっていない状態では水不足になりやすいです。

    ③ 剪定のやりすぎ

    モッコクは強剪定に弱い樹木です。

    枝を一気に切りすぎると

    • 光合成ができない
    • 樹勢が弱る
    • 枯れ込みが起きる

    といったトラブルが起きます。

    ④ 害虫被害

    モッコクには次の害虫が付くことがあります。

    • ハマキムシ
    • カイガラムシ
    • アブラムシ
  • 庭木の害虫対策 詳しくはこちら
  • 葉を食害されたり樹液を吸われることで、 木が弱り枯れる原因になります。

    ⑤ 寿命

    モッコクの寿命は100年以上とも言われています。

    しかし住宅の庭では

    • 根のスペース不足
    • 土壌環境
    • 管理不足

    などによって寿命より早く枯れることもあります。

    モッコクが枯れる前兆

    モッコクが枯れる前には必ずサインがあります。

    葉が茶色くなる

    葉が黄色や茶色に変色する場合、 根のトラブルの可能性が高いです。

    葉が落ちる

    大量に葉が落ちる場合は

    • 水不足
    • 根腐れ
    • 害虫

    などが考えられます。

    枝が枯れてくる

    枝先から枯れる場合は、 樹勢が弱っているサインです。

    モッコクを復活させる方法

    ① 土壌改善

    水はけが悪い場合は

    • 腐葉土
    • 川砂
    • 堆肥

    を混ぜて土壌改良を行います。

    ② 枯れ枝を剪定する

    枯れた枝を取り除くことで 新しい芽が出やすくなります。

    ③ 害虫駆除

    害虫がいる場合は早めに駆除しましょう。

    • 薬剤散布
    • 手で除去
    • 剪定

    うっとおしい害虫駆除を業者にお願いする↓

    モッコクを枯らさない管理方法

    日当たり

    半日陰〜日向が理想です。

    水やり

    地植えの場合は基本不要ですが、 夏は乾燥に注意します。

    剪定時期

    モッコクの剪定は

    • 6月
    • 9〜10月

    がおすすめです。

  • モッコクの剪定方法完全ガイドはこちら
  • よくある質問

    モッコクは復活しますか?

    根が生きていれば復活する可能性があります。

    葉が茶色くなったらどうする?

    水やり・土壌・害虫を確認しましょう。

    まとめ

    モッコクが枯れる原因の多くは

    • 根腐れ
    • 水不足
    • 剪定ミス
    • 害虫

    です。

    早めに原因を特定して対処することで モッコクは長く健康に育てることができます。

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  • 【庭師が解説】プロと素人の違い|失敗しない植木屋・剪定業者の選び方

    お世話になっております。

    年の瀬になると、剪定や庭木のお手入れの依頼が一気に増え、どこの植木屋さんも大忙しの時期になります。

    ご近所で庭仕事をしているのを見て、こんな疑問を持ったことはありませんか?

    • プロの庭師と素人(経験の浅い業者)の違いって何?
    • 料金が高いのはなぜ?
    • 安い業者に頼んでも大丈夫?

    この記事では、現役庭師の視点から「プロと素人の決定的な違い」を、初心者の方にもわかりやすく解説します。

    結論:プロと素人の違い【一覧表】

    項目プロの庭師素人・経験が浅い業者
    仕上がり非常に綺麗ムラが出やすい
    作業スピード早くて丁寧遅めなことが多い
    掃除隅々まで綺麗やや甘い場合あり
    対応できる木高木・マツもOKできない木がある
    料金やや高め安価
    作業の丁寧さ

    プロの庭師の特徴

    1. 仕上がりが圧倒的に綺麗

    プロの庭師は、長年の下積みと厳しい指導を受けて技術を身につけています。

    • 枝の残し方
    • 樹形のバランス
    • 来年以降の芽吹き

    これらを計算した剪定ができるため、見た目が美しく、木も弱らない仕上がりになります。

    2. 作業が早い(=無駄がない)

    プロは「早く・丁寧に・綺麗に」を徹底しています。

    作業が早く終われば、その分お客様の負担も減るケースがあります。

    3. 掃除がプロの真価

    庭仕事で一番印象に残るのは、実は最後の掃除です。

    • 落ち葉
    • 細かい枝
    • 飛び散ったゴミ

    本当に腕のある庭師ほど、玄関周りや境界まで徹底的に掃除します。

    4. 料金はやや高め

    一般的な目安として、1人1日15,000円前後+枝ゴミ処分費・諸経費がかかる場合が多いです。(※地域差あり)

    仕上がり・安全性・樹木の健康を考えると、結果的にコスパが良いことも多いです。

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    素人・経験が浅い業者の特徴

    1. 料金が安い

    シルバー人材センターや軽作業業者は、比較的安価に対応してくれることが多いです。

    2. 仕上がりにムラが出やすい

    細かい仕上がりまでは対応できないケースもあります。

    3. 高い木・マツなどは対応不可な場合も

    高木剪定やマツ剪定は、経験や安全管理が必要なため、断られるケースもあります。

    4. 作業は丁寧なことが多い

    時間をかけて丁寧に作業してくれる点は、大きなメリットです。

    失敗しない業者の選び方【初心者向け】

    とにかく綺麗にしたい・失敗したくない

    → プロの本職庭師・植木屋

    価格.com くらしサポート 植木のお手入れ

    できるだけ安く、最低限でOK

    → シルバー人材センター・軽作業業者

    まとめ|用途に合わせて選ぶのが正解

    プロと素人(経験が浅い業者)には、それぞれ良い点・悪い点があります。

    庭を本格的に綺麗にしたいならプロ、費用を抑えたいなら安価な業者など、目的に合わせて選ぶのがベストです。

    庭師が教える お手入れ かかり枝(お手入れ後に注意するかかり枝について解説)

    お世話になります。

    ご自宅のお庭を綺麗に保つためにこまめなお手入れは必要不可欠です。

    しかし、お手入れには手間や時間がかかるのもまた事実です。

    そこで、ご自分で庭木のお手入れをしている方のためにお手入れの手間が少なくなるようここだけは気を付けて❗

    というものを解説していきます。

    1.木全体を見てとりあえず長い枝を切る

    木を見てみてボサボサになっている原因がほとんどが徒長枝と呼ばれる新しく伸びた枝です。

    見るからにビヨンビヨン伸びているのでその枝のみを元から切ります。

    輪郭線上で切り詰めるのは?

    という質問を受けたことがありますが

    出来るだけやめたほうがいいです。

    理由としては、徒長枝自体が勢いが物凄く、その木に必要な養分を持っていってしまいます。

    このことで木全体に養分が行き渡らず徒長枝だけが伸びたり、他の枝が成長しなかったりします。

    また、徒長枝を中途半端に残しておくとまたすぐに新しい徒長枝として伸びてくるのでいたちごっこのようになっていきます。

    そのため少し面倒ではありますが見るからに長い枝は出ている部分の 元から 切り取ります。

    2.木についたかかり枝は確実に全部取る

    まずかかりえだについて説明します。

    かかり枝は木を剪定した際に切った枝が木にかかっている状態の事をいいます。

    このかかり枝は必ず取り除くようにします。

    カイヅカイブキのかかり枝

    取り除かない事による弊害として

    まず見た目が汚くなります。

    切ってすぐの頃はそれほど目立ちませんが時間が経つにつれてその枝が枯れて茶色くなってくるため非常に汚く見えてしまいます。

    これでは綺麗にするために剪定したものが台無しになってしまいます。

    かかり枝をつけないためには

    ①木の上部から剪定する

    ②下に向かうにつれて随時確認して下に落とす

    ③仕上がり後は木を奮って枝を落とす

    ④最後にもう一度確認してあれば取り除く

    順に説明するとこういう感じになります。

    特に②の段階で切った部分を確認して木に枝がついていたらその度に取り除くようにすればかかり枝が少なくなります。

    最後にはホウキや熊手で木をパンパン叩くようにすると落ちてきます。

    意外と遠くから眺めるとかかりたてのかかり枝は目立ちませんがよく見ると

    葉っぱの向きが逆だったり枝が変な方向に向いていたりするので意外とわかります。

    まとめです。

    木から出ている明らかに長い徒長枝を取り除く

    かかり枝は確実に落とす。

    この2点を意識することで綺麗にかつ手間をかけず木をお手入れできます。

    <目からウロコ>伐採 方法 特殊(庭師が教える家庭でも出来る伐採の方法)

    お世話になります。

    樹木の伐採作業をしてきましたが

    伐採場所が少々特殊な場所での作業になりました。

    始めに

    伐採場所は川の堤防です。

    堤防から生えてきた実生木の伐採作業を行いました。

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    実生木とは?

    本来植える場所ではない また、植えることが出来ないであろう場所から種などがこぼれて木が生えてくることを言います。

    木というものは不思議で種が発芽さえ出来ればどんな場所でも生えてきます。

    凄まじいですね!

    その実生木が大きくなりすぎてしまったので伐採してほしいとの依頼でした。

    堤防の伐採は普通の平地と比べて方法が少々異なります。

    まず普通の平地と違い木が生えている場所が斜面になります。

    そのため普通に切断すると川の中に落ちてしまいます。

    川に切った枝を落とすわけにはいかないので方法を手順を追って説明していきます。

    ※伐採はチェーンソーで行うものとする。

    チェーンソーの使い方 伐採方法

    1.脚立などを使って切れる範囲の川とは反対側の枝を切る

    これは少しでも木自体を軽くするためです。

    何故かは後で説明します。

    2.川の方向に向いている枝はロープを使って引っ張って切る。

    この作業で一番大切な作業です。

    ロープの縛る場所やロープの結び方が甘かったりすると川に枝が落ちてしまいます。

    1の作業で樹木を軽くしたのはロープで引っ張りやすくするためです。

    ロープの結ぶ場所は真ん中よりも上にするのがセオリーです。

    サルスベリで解説します↓

    ロープワーク図解説

    このサルスベリを根元で切る場合は

    赤丸の位置にロープを結びます。

    いわゆるテコの原理で力がかかる場所から離れた場所を作用点とすると少ない力で枝や幹が引っ張れます。

    ロープの結び方ですが

    力を加えても外れにくく、尚且つ切った後は外しやすい縛り方がいいです。

    縛り方の詳しい解説はこちらから↓

    動画解説(ロープワーク編)

    youtubeから引用

    木を川に落とさないことも大事ですが

    何より自分が落ちないように十分足元に注意するようにしてください。

    ここまで少し特殊なケースの伐採を解説してきました。

    中々このようなケースはご家庭ではないと思います。

    そこでここからはご家庭でも出来る伐採な方法を出来る限り解説していきます。

    ご家庭でも出来る伐採方法

    ご家庭の樹木を伐採する場合ですが、あまりにも高すぎる木はより危険が伴うため業者に依頼した方が良いです。

    自分の背丈くらいの物や少し脚立を登れば切れそうな物を切る体で解説していきます。

    一般的な伐採のイメージは根元からチェーンソーを入れて一気に倒すイメージをお持ちだと思います。

    これは倒す方向や周りに障害物がないか 人がいないか?

    など気を遣う箇所が多く危険度が増す仕事になります。

    そうではなく木の上部から細かく切り詰めていく方法をオススメします。

    そうすれば一回一回の大きさがそれほど大きくなく危険度も上記ほどではありません。

    またサルスベリで解説します↓

    このように赤で印をつけたところで細かく切っていくと比較的安全に作業できます。

    また、運びやすい大きさにあらかじめ切れるため後の掃除も楽になります。

    伐採は思いの外 重労働になるため、

    どうしても手がつけられないときは業者に相談してみてください!

    夏の草刈り 斜面(斜面での草刈り 特殊作業の方法を解説)

    お世話になります。

    夏の時期は草刈りの依頼を良く頂きます。

    その内容は普通の平地から斜面、道路の縁石など様々です。

    今回は斜面で行う草刈り作業の方法を解説していきたいと思います。

    ご家庭でも斜面になった場所があり、草が生えてきて大変になるというケースもあると思います。

    まず普通の平地を草刈りするのと斜面を草刈りするのだと方法が少々異なります。

    まず斜面となるとかなり足場に気を遣う必要が出てきます。

    斜面の角度にもよりますが傾いた状態で作業するため滑ったり転倒する可能性もあります。

    作業の前に安全第一で足場には気を遣います。

    一般的には肩掛け式の草刈り機を使って作業しますのでこれを例に解説していきます。

    まず普通の平地を刈る場合よりも肩にかける紐を短くします。

    これは平地を刈るときの長さで斜面を刈ろうとすると地面にぶつかりやすくなるので

    土も一緒に刈ってしまって草刈り機の先端がダメになってしまいます。

    紐を短くすると地面につきにくく

    尚且つ角度がつきやすくなるので非常に刈りやすくなり、効率の大幅アップが望めます。

    斜面を草刈りするときの注意点

    普通の平地を刈る場合は出来るだけ地面にすれすれくらいで刈るようにすれば

    見た目も綺麗に仕上がります。

    斜面の場合は

    少し草の高さを残して、刈るようにします。

    理由としましては、斜面は地面が見えるほど深く刈ってしまうと地崩れが起こりやすくなるからです。

    そのたま斜面の草はある程度残っていた方が崩れにくいという特性もあるのです。

    これは除草剤を散布するときも言えることです。

    平地は抑草の期間を少しでも長くするために、根まで枯らす除草剤を推奨します。

    ラウンドアップ

    https://www.roundupjp.com/

    逆に斜面は根まで枯らす除草剤を使うのは好ましくありません。

    上記のように地崩れが起こりやすくなります。

    斜面は草の根っこの力によって守られている部分もあるので

    もし除草剤を使いたいのであれば葉のみを枯らす除草剤を使うと良いです。

    バスタ

    https://basta.jp/

    MCPP

    http://www.mbc-g.co.jp/product/11.html

    場所を問わず草は生えてきます。草はもちろんその他の植木も相談できます。

    草の相談こちらから