ガーデニング 夏の花 オススメ(夏でも楽しめるガーデニング 草花を解説します。)

お世話になります。

梅雨が開けそうな感じでこれから夏が盛りになってきますね。

夏は主に雑草との戦いに時間を費やすことでしょう。

夏にでも花や草花を楽しむことが出来ます。

夏を彩る様々な草花を紹介していきます。

1.ペンタス

星形の花を固まって咲かせます。

暑さに強く夏の花壇に良く利用されます。

花色は赤やピンク、紫や白など様々 楽しむことが出来ます。

熱帯アフリカの多年草でペンタスという名前はギリシャ語で5を意味する[ペンテ]から来ていて、これは花冠が5裂することから由来します。

インターネットから引用

2.ヒャクニチソウ

鮮やかな花色が多く、夏の花壇では定番の存在です。

その花色は赤やピンク、紫、黄色、橙色、白、など多彩です。

いつまでも萎れずに色が残るため、長期間花を楽しむことができます。

そのことから百日草と名付けられた説があります。

インターネットから引用

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3.コリウス(カラーリーフ)

コリウスは花ではなく葉を楽しむタイプの植物になります。

シソのような葉っぱで薄紫や白の麩が入ったような綺麗な葉っぱになっております。

その綺麗な葉っぱからカラーリーフとも呼ばれています。

インターネットから引用

4.ペチュニア

アサガオのような花を咲かせるため、ツクバネアサガオという和名がつけられる。

花色が豊富で春から秋まで咲き続けるため花壇の花としても人気。

花色は赤、ピンク、紫、薄紫、黄色、白など多彩です。

インターネットから引用

5.オイランソウ

キョウチクトウの花に雰囲気が似ていることからクサキョウチクトウの別名がある。

多年草で強健なため、一度植えると毎年良く花を咲かせてくれます。

花魁(おいらん)に例えられるほど美しい花を多数咲かせてくれます。

花色は赤、ピンク、紫、白などです。

インターネットから引用

夏の花だけでもこれだけ彩り鮮やかな植物が揃うので日々のガーデニングも楽しくなりそうですね!

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庭師のお仕事(大きくなりすぎた樹木の高さを縮める 方法や時期などを徹底解説 アベリア ユキヤナギ レンギョウ コデマリ)

お世話になります。

皆様はご自宅や公園などで木を見かけたさいにはこう思ったことはありませんか?

枝が伸びすぎ 広がりすぎ お隣の敷地に入ってしまっている 大きくなりすぎて手入れがしにくい

こういった悩みや声を聞くのは非常に多いです。

植えたときは小さかったのに…

そうです!樹木は条件が良ければ想像を遥かに越えた生長をしていきます。

今回は私たちが行ったそんな樹木の高さを下げる方法やリスク、大きくなりやすい樹木を紹介していきたいと思います!

□生育がよく枝が広がりやすい樹木

・アベリア

春から秋にかけて鐘形の小さく白く、香りの良い花を咲かせます。

その花には蝶や虫などが蜜を吸いに来るほどです。

インターネットから引用

少し赤みのかかった枝が無数に勢い良く飛び出して来るのが特徴で、2メートルを越える物もあります。

芽吹きが強く、葉も無数に生えていることからハサミやトリマーによる刈り込みで形を整えるのが一般的です。

・レンギョウ

花は黄色く美しく、花後も緑の葉っぱが鮮やかな樹木です。

生育も良く、病害虫も着きにくいので庭いじり初級者のにもお勧めです!

インターネットから引用

こちらも芽吹きがよく、無数の枝葉が繁るため刈り込みハサミやトリマーで形を整えます。

・ユキヤナギ

春に小さな白い花を咲かせることでこの名がつけられました。

大きくなると1.5mほどの高さになります。地面の際から枝が何本にも枝垂れて、細く、ぎざぎざのある葉をつけます。花は、3月から5月にかけて、5弁で雪白の小さなものを枝全体につけます。

インターネットから引用

・コデマリ

高さは1.5mになり、枝は細く、先は枝垂れます。葉は互生し葉先は鋭い。春に白の小花を集団で咲かせ、この集団は小さな手鞠のように見え、これが名前の由来となっています。

インターネットから引用

どうしても葉っぱが残るところで刈り揃えたい心理が働くので年々高さは大きくなって行きます。

こうなってくるとお手入れも大変になってきますのである程度の大きさで高さを詰めてやることが大切です。

□高さの詰めかた

①トリマーを使って少しだけ下げる

この方法は高さは下げたいがあまり形が崩れるのは避けたいという方にお勧めです。

もちろんハサミでも代用できます。(時間はかかります!)

方法はいたってシンプルで

樹木の上部を葉っぱがなくなってもいいのでお好みの高さまで下げるように刈り込むです。

こうすると頭だけは葉っぱがなく枝のみの状態になりますがあまり形を崩すことなく高さを詰めることができます。

②形が崩れてもいいので半分もしくはその下まで下げたい。

この方法は太い枝を切るために使う道具を変える必要があります。

ホームセンターなどでも販売している太枝切りハサミとノコギリです。

枝はだんだん根元に行くに連れて太くなって行くのでトリマーやハサミでは切れなくなってきます。

そこで太枝ハサミやノコギリで詰めたい高さの位置で枝を切ります。

□高さを下げることでのリスク

一度に多くの枝葉を切るために木へのダメージが大きい。つまり枯れるリスクが生まれます。

そのため多くの枝を切る時は時期を選ぶ必要があるのです。

木の活動が活発になり始める芽吹きの時期である3~4月くらいの作業が一番木にとってダメージが少ないと言われています。

まとめ

枝葉が繁りやすい樹木

アベリア

レンギョウ

ユキヤナギ

コデマリ 他

施工方法

浅く小さくする方法

深く小さくする方法とある。

リスク

どちらも木にダメージを与えるので3~4月頃に施工する。それ以外の時期は枯れるリスクが高まる。

このようにただ小さくしたいというのでなく適した時期、タイミングを見計らって作業を行うことが大切になってきます。

庭師の樹木図鑑(サンゴジュ編 サンゴジュの特徴と生け垣の手入れの方法と剪定方法)

お世話になっております🙇

庭の仕事を携わっているといろいろな種類の木を見かけます。それが見慣れているものだったり中々見ないものだったりと現場によって様々です。

今回はお客様宅で見かけたサンゴジュという樹木について紹介していきます。

サンゴジュは樹皮が灰褐色で皮目が多く、荒いのが特徴で葉は長楕円形で、縁に小さくまばらな鋸歯(葉の縁にあるギザギザのこと)があります。光沢と厚みのある革質で、枝から折り取ると白い綿毛が出ます。

何故サンゴジュというのかということですが、秋に真っ赤に熟す果実が柄まで赤く、この姿をサンゴに見立ててこの名がついたといわれています。

サンゴジュは庭木として単体で植えられるケースもあれば生け垣のように列植して植えることもあります。

というのも、サンゴジュは防火・防風・防音の機能を有する樹種(防火樹・防風樹・防音樹)としても知られていて、家を守る木として人気があるためこのような使われ方をします。

今回のお客様宅ではサンゴジュの生け垣を手入れしましたが、2年ぶりのため強く太い枝が伸びているなど荒れていました。

毎回お手入れ時には刈り込みで仕上げているのですが、このまま刈り込み鋏やヘッジトリマーを使うと枝が太すぎて刈り込む事が出来ません。

まずは太い枝をノコギリや太枝切り鋏などで取り除くことが重要となります。

仮にこのまま無理やり刈り込みを行うと鋏が欠けたり、トリマーが故障するので注意しましょう。

このように赤○で囲まれた枝が太い枝となります。この枝を元で抜くという作業が必要となります。

毎回刈り込みでの作業なのである程度の輪郭線は出ているのでそれよりも出ているので分かりやすいと思います。その枝を元までたどり、ノコギリや太枝切りで取り除きます。

何故太い枝を優先的に取るのか?

1.太い枝がなくなることで刈り込み作業がしやすい

太い枝が混ざっていると上記のとおりハサミもトリマーにも負荷がかかり、効率も悪くなります。細い枝のみになることで楽に刈り込み作業が出来るようになります。

2. 来年以降の木の伸びが押さえられる

太い枝はどんどん成長していく特性があり、残しておくとどんどん枝が大きくなっていきます。取り除くことで細かい枝が残るので太い枝を残したときよりも、養分が各枝に分散されるため伸びが緩やかになります。

太い枝を取り除いた後は刈り込み鋏とヘッジトリマーで刈り込み、整えていきます。

トリマーを使って仕上げる際には注意点があります。

1.高速で刃が動くので絶対に手などを近くに持ってこない

生け垣などを刈り込むときに角度などの関係で手の位置が刃に近かったりする場合がありますが絶対に刃から離してください

2.刈った後は切り口がちぎれたようになり見た目が汚い

トリマーは刃が高速で上下運動するため刈ったときに枝葉をちぎるような感じになります。そのため切り口が汚くなってしまいます。

赤○のように切り口が汚く残ってしまうのがトリマー刈り込みの難点になります。

この場合は切り口を剪定鋏で切って目立たなくします。

このように元の方で切ることで目立たなくなります。

特に側面はよく目立つので切り口を鋏で整えると綺麗に見えます。

刈り込みが完成しました。

ちなみにですが生け垣に適した木の条件として

常緑樹を使用する

常緑樹は、一年中葉っぱがついているため生垣に最適です。もしも、落葉樹を生垣に使ってしまうと、冬などの寒い時期に木が寒さや乾燥から身を守ろうとして葉っぱを落としてしまい、風や音、視界を遮ることができなくなってしまいます。

刈り込みに強い

剪定は枝を切って形を整えたり、風通しをよくしたりといった作業ですが、刈り込みとは単純に形を整える作業です。生垣は一般的に風や音、視界を遮る目的で植えているため、剪定ではなく刈り込みで形を整えます。ただし、一度に強く刈り込むため、刈り込みに強い品種の方が生垣に適しています。

病気・害虫に強い

生垣の場合、枝や葉っぱが密集していて風を通しにくくなっています。風通しが悪いと、病気や湿ったところを好む害虫が発生することが多くなります。そのため、病害虫に強い品種の方が生垣に向いているのです。

今回のサンゴジュは常緑樹で尚且つ刈り込みにも強いということで生け垣に適した樹木といえます。

まだまだたくさんあるので今度紹介していきたいと思います。

庭師が教える樹木(ヤツデの特徴と剪定の仕方)編

お世話になっております🙇

樹木には当たり前ですが高く成長するものやそれほど大きくならないものとありますが今回はそれほど大きくならない樹木があるので紹介していきます。

今回はヤツデという樹木です。

ヤツデは葉っぱが手のような形をしています。それが8つあるからヤツデもといいたいところですが実際は7、9つというのが事実です。丈夫なので庭木としてもよく植えられます。古人は魔除けの意味で庭に植えていたともいわれている縁起物の樹木です。

葉を乾燥させたものは「八角金盤」と呼ばれる生薬になり、去痰などの薬として用いられます。しかし、葉などにはヤツデサポニンという物質が含まれ、過剰摂取すると下痢や嘔吐、溶血を起こしますので注意します。

また、葉を刻んで浴湯料として風呂に入れると、リウマチに効果があるとされます。

昔は殺虫剤として用いていたこともあります。

剪定ですが、春から夏にかけて思いきって古い枝を短く切り詰めます。萌芽力が強いので強めに切っても心配ありません。切り口付近から新芽が発芽して1~2年後にはコンパクトな樹形に整います。

ヤツデが起こしやすい病気は黄色紋羽病、炭そ病、黄斑病などがあり、黄色紋羽病は、若木や苗木の地上部が急にしおれ、葉は水気が抜け黄緑色になって下垂します。葉の縁部から発病し葉枯れ症状となる炭そ病で葉に斑点が生じるのが黄斑病です。

害虫はあまり見られませんが、乾燥気味のところではカイガラムシが発生しがちです。

陰樹と陽樹の違いとは?特徴・種類・剪定のコツを庭師がわかりやすく解説

お世話になっております🙇

庭木を植える・管理する仕事をしていると、
「日当たりが悪いけど、この木は大丈夫?」
「日向に植えるなら、どんな木がいい?」
といった相談をよく受けます。

実は庭木は大きく分けて、
「陰樹(いんじゅ)」と「陽樹(ようじゅ)」
という2つのタイプに分類されます。

この違いを知らずに植えてしまうと、

  • 成長が悪くなる
  • 枯れやすくなる
  • 庭のバランスが崩れる

といったトラブルにつながることもあります。

この記事では、初心者の方にもわかりやすく、
陰樹と陽樹の違い・代表的な種類・剪定の注意点を庭師目線で解説します。


陰樹・陽樹とは?【まずは基本】

陽樹(ようじゅ)とは

陽樹とは、日光をたくさん必要とする樹木のことです。
生育に必要な光合成量が多く、日当たりの良い場所で本来の力を発揮します。

陽樹の特徴

  • 日当たりの良い場所を好む
  • 日陰では成長が悪くなりやすい
  • 背丈が高くなる樹木が多い
  • 強めの剪定にも比較的耐える

庭の正面・南側・日当たりの良い場所に植えられることが多いのが陽樹です。


陰樹(いんじゅ)とは

陰樹とは、少ない日光でも育つ樹木のことです。
光に対する要求が低く、半日陰や日陰でも比較的よく生育します。

陰樹の特徴

  • 日陰・半日陰でも育ちやすい
  • 高木の下や建物の影でも対応可能
  • 常緑樹に多い
  • 強い剪定には弱い傾向

庭の裏側・北側・高木の下など、
日が当たりにくい場所に適しているのが陰樹です。


陰樹の主な種類一覧

  • アオキ
  • アジサイ
  • カシ
  • ゲッケイジュ
  • サカキ
  • サザンカ
  • シイ
  • ジンチョウゲ
  • スギ
  • センリョウ
  • ツバキ
  • トチノキ
  • ナンテン
  • ヒイラギ
  • ヒノキ
  • ブナ
  • マサキ
  • モチノキ
  • モッコク
  • ヤツデ

関連記事:日陰でも育つおすすめ庭木10選


陽樹の主な種類一覧

  • アカマツ
  • イチョウ
  • ウメ
  • エニシダ
  • オウバイ
  • カキ
  • カシワ
  • カナメモチ
  • カラマツ
  • クリ
  • クロマツ
  • ケヤキ
  • ザクロ
  • サツキ
  • サルスベリ
  • シラカンバ
  • ソメイヨシノ
  • ツツジ
  • ドウダンツツジ
  • ネコヤナギ
  • ボケ
  • ボタン
  • ポプラ
  • ミカン
  • ムクゲ
  • モモ

▶ 日当たりが良い庭におすすめの庭木


陰樹と陽樹の違い【初心者向け】

  • 陰樹:日陰・半日陰でも育つ樹木
  • 陽樹:日向で元気に育つ樹木

※すべての樹木が完全に当てはまるわけではなく、例外もあります。


剪定のポイント|陰樹と陽樹の違い

陽樹の剪定

  • 比較的、強剪定に耐えやすい
  • 枝をしっかり切っても回復しやすい
  • 樹形を作り込みやすい

※マツ類は例外で、剪定方法が特殊なので注意が必要です。

陰樹の剪定

  • 葉を多めに残す
  • 濃いめの樹形で管理する
  • スカスカにしすぎない

陰樹を強く透かしてしまうと、
光合成ができず、樹勢が弱り、最悪枯れてしまうこともあります。

「日陰だからスッキリさせたい」ほど、切りすぎ注意です。


まとめ|陰樹と陽樹を知ると庭づくりが失敗しない

  • 陰樹:日陰・半日陰向き(背丈低めが多い)
  • 陽樹:日向向き(背丈が高くなるものが多い)
  • 植える場所に合った樹木選びが超重要
  • 剪定方法も陰樹・陽樹で変える

この考え方を知っておくだけで、

  • 枯れにくい庭になる
  • 管理が楽になる
  • 庭全体のバランスが良くなる

といったメリットがあります。

これから庭木を植える方・管理する方は、
必ず「陰樹か?陽樹か?」を意識して選ぶようにしましょう。

関連記事:庭木の選び方 完全ガイド

庭木の種類(ドウダン、ヤシオ ご自宅でも綺麗にお手入れする方法も解説!)

お世話になっております🙇

個人邸の手入れを行っていると似たような樹木に出くわす事もしばしばあります。

ドウダンとヤシオも似ていると言えます。二つともツツジなのですが似ているのに手入れの仕方が一緒ではありません。

インターネットから引用

ドウダンツツジです。

ドウダンツツジは白い花を咲かせ、秋には紅葉する扱いやすい樹木で葉が散ってからも枝振りが美しいとされ庭木に大人気です。

普通ツツジ系は萌芽力が強いため時期を間違えなければ刈り込みなどでも形を揃えることが出来ます。

そんな庭木に人気のドウダンツツジですが育てやすさから生け垣や玉物として植えているお宅も非常に多いです。

ご自分で手入れされることもあると思うので刈り込みを綺麗に仕上げるコツを解説します。今回は玉物を例に解説します。

刈り込み作業のセオリーとして

①最初に刈る高さを決める

手を入れる前の玉物は枝が爆発するように上に伸びているものがほとんどですこれを伸びる前の高さに刈り戻しますちょうど葉っぱが少し残るくらいの位置がいいでしょう。

葉っぱが落ちて無い場合は赤い芽が出てきているのでそこよりも下で刈ります。

刈り込み鋏を当てて左手を固定して右手だけを動かしますこの時力を入れすぎると表面がガタガタになり見た目が悪くなるので軽くリズムよく刈り込むことを意識してください。ハサミ全体をつかって刈り込むと効率よく仕上がります。

注意点❗

かかり枝を取り除く

かかり枝は切った枝が刈った木の上に引っ掛かっている状態の事で

何が問題かといいますと

将来的に刈り取られた枝は枯れます。

それが木の上に残っているとせっかく綺麗に刈り込んだ木の上に枯れた枝が散らばり物凄く見た目が汚くなります。

玉物を刈り終えたらかかり枝を全て取り除くのですが

特に落葉したあとに枝を刈るとかなり大量の枝ゴミのかかり枝がつきますので

手で取り除き、木の中のかかり枝も取り除くように意識することが大切です。

②塗り絵のように

例えば塗り絵をするときは端から塗り始めて徐々に広げて行きますね。

それの要領で刈り込みも端から徐々に広げて行きます。そうすることでムラなく刈り込めます。

③角は少しハサミを斜めに入れる

玉物は丸みをつけてこそ綺麗に見えます。

ただハサミの角度からいって丸く作るのは少し難しいです。

一番仕立てやすいのは側面や天端を真っ直ぐ刈り、斜めの部分は刃を↗️や↖️の方向に傾けて刈ります。

角を削り取るイメージで仕上げると良いです。

④裾の部分を真っ直ぐにする※綺麗に見せるために一番大切なこと

上部、側面 斜めを綺麗に刈っても下部の部分(裾といいます)

が揃っていないと美しい仕上がりにならないので少しやりずらいですがハサミを入れて真っ直ぐに揃えるよう意識します。

白の部分が になります。

青の部分は斜め部分で角を削るように青の角度で刈り込む事で綺麗な丸になるのです。

綺麗に刈り込まれたドウダンツツジ

続いてヤシオツツジの手入れですが、ヤシオツツジに至っては刈り込みあまり適しません。

刈り込みをしてしまうと花が咲かなくなったり、柄だが枯れてしまったりと弊害が出てきます。

本来はあまり手を加えずに自然においておくのが良いとされていますが、どうしても大きくなるときは本当に長い枝を抜くようにします。

インターネットから引用

ヤシオツツジです。

ヤシオツツジは夏前に白い花を咲かせますがドウダンよりも大輪なのが特徴です。

花が咲いたり、葉があるときにはそれほど似ているわけではないのですが、この時期には葉っぱを落とすので表面だけ見たら一瞬見分けが付かないほど似ています。

見分け方とすれば幹肌です。

ヤシオは幹にシワのようなものがあります。

ドウダンツツジはそこまでシワがないのが見分けポイントです。

表面だけで判断すると誤ってヤシオも刈り込んでしまう恐れがあるので気を付けます。

よく見ればわかるのですが枝が伸びて密集していると意外とわかりにくいものです。

2種の樹木はよく似ていますが

手入れのしやすさから見ると

ドウダンツツジ 初心者に優しい

ヤシオツツジ 上級者向け

となります。

ただ前述の通りヤシオツツジはそれほど手入れを必要としないので管理上の手間はそれほどかからないと思って大丈夫です。

お好みがきっと見つかる↓

仮にお手入れにて管理して行く場合

綺麗な状態を保っていくのですが

繊細なヤシオツツジはひょんなことから枯れてしまうことがあります。

丈夫な木ではあるのですが

水切れ

寒さ

肥料焼け

等には注意します。

また酸性土壌を好むヤシオツツジはアルカリ性の土壌に変わっていくと

枯れやすい傾向があります。

お手入れだけでなく

色々な角度から樹木を見てみると

見えてくるものもあります。

樹木の元気を取り戻せ↓

【注意】トゲのある庭木の剪定|ザクロの剪定方法と安全対策を庭師が解説

お世話になっております🙇
今回は、トゲのある庭木「ザクロ」の剪定について、庭師の視点からわかりやすく解説します。

ザクロは実も美味しく、花も美しい人気の果樹ですが、剪定作業ではトゲに要注意の樹木でもあります。

これからザクロを剪定する方や、これから植えようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

ザクロの特徴|見た目は美しいがトゲが厄介

ザクロは果実が熟して割れることから「ザクロ(柘榴)」と呼ばれています。
日本では庭木や盆栽、観賞用果樹として広く栽培されています。

ただし注意したいのが、枝に硬く鋭いトゲがあることです。

  • 剪定中にトゲが刺さってケガをする
  • 枝の中に手を入れづらく作業効率が落ちる

そのため、ザクロは見た目以上に剪定が大変な庭木といえます。

剪定前の状態|強く伸びる枝に注意

剪定前のザクロは、上に向かって勢いよく伸びる「強い枝」が多く出やすいのが特徴です。

これらの強い枝は、

  • 樹形を乱す
  • 風通し・日当たりを悪くする
  • 実付きが悪くなる

といった原因になるため、剪定では優先的に整理していきます。

ザクロ剪定の基本ポイント

① 上に強く伸びる枝は間引く

勢いよく上に伸びている太い枝は、他の枝よりも色が濃く、見分けやすいのが特徴です。

こうした枝は、

  • 思い切って間引く
  • 細くて実がつきやすい枝を残す

ことで、スッキリした樹形になり、管理もしやすくなります。

② トゲに注意して安全第一で作業する

ザクロの剪定で一番大切なのが安全対策です。

  • 厚手の手袋を着用する
  • 長袖・長ズボンで肌の露出を減らす
  • 無理に枝の中へ手を入れない

これだけでも、ケガのリスクを大きく減らせます。

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    毒毛・トゲ対策に必須。素手作業は危険です。

    トゲが厄介な庭木ランキング(庭師の現場経験より)

    第3位:ザクロ・ボケ

    どちらも鋭いトゲがあり、剪定時に注意が必要な樹木です。
    果実が大きく、枝もゴツくなりやすいのが特徴です。

    第2位:ピラカンサ

    トゲが非常に鋭く、枝も硬いため刺さると激痛。
    枝数も多く、剪定に時間がかかりがちです。

    第1位:ユズ

    トゲの鋭さ・枝の高さ・トゲの量、すべてがトップクラス。
    剪定・収穫ともにかなり気を使う樹木です。

    ザクロは実も花も楽しめる優秀な果樹

    トゲは厄介ですが、ザクロはとても魅力のある樹木です。

    • ザクロジュース
    • シロップ
    • そのまま食べる

    など、実の楽しみ方も豊富です。

    また、日当たりの良い場所に植えると、花付き・実付きが良くなります。
    オレンジ色の美しい花も咲き、観賞用としても非常に価値の高い果樹です。

    まとめ|ザクロ剪定は安全第一が基本

    ザクロは、

    • 実も花も楽しめる
    • 観賞用・果樹として優秀

    という魅力がある一方で、トゲが非常に危険という特徴もあります。

    剪定の際は、無理をせず、安全装備をしっかりして作業することが大切です。

    ご自身での作業が不安な場合は、無理をせず専門業者に相談するのも一つの方法です。

  • 支柱の目的とは?庭師が教える支柱の種類と正しいやり方

    お世話になっております🙇
    現役庭師が、庭木の支柱の目的・種類・正しいやり方を初心者の方にもわかりやすく解説します。

    「なぜ支柱を立てるの?」「どんな支柱があるの?」「やらないとどうなる?」といった疑問を、この記事で全て解決します。

    支柱の目的とは?なぜ必要なのか

    支柱の最大の目的は、植栽直後の樹木を安定させ、根付くまで倒れないようにすることです。

    • 強風による倒木防止
    • 根の活着(根付き)を助ける
    • 幹が傾くのを防ぐ
    • 樹形をきれいに保つ

    特に植えたばかりの木は、根がまだ十分に張っていないため、風で簡単にグラつきます。 その状態が続くと、根が切れたり、最悪の場合は枯れてしまう原因になります。

    支柱をしないとどうなる?

    支柱を立てないと、以下のようなトラブルが起きやすくなります。

    • 強風で倒れる
    • 根が切れて活着しない
    • 幹が曲がったまま育つ
    • 見た目が悪くなる

    結果的に、せっかく植えた庭木が弱ったり、枯れてしまうこともあるため、支柱はとても重要な作業です。

    支柱の種類一覧(代表的な支柱)

    庭木の大きさ・幹周・用途によって、使う支柱の種類が変わります。

    二脚鳥居支柱

    今回ご紹介するのが、この二脚鳥居支柱です。

    • 幹周:9cm~29cm程度
    • 中低木〜中木向け
    • 見た目がきれい

    二本の杭で鳥居の形を作り、樹木を前方向から支える支柱方法です。

    三脚鳥居支柱

    • 幹周が太い樹木向け
    • 強風対策に強い
    • 大きな庭木・高木向け

    添え木支柱

    • 小さな庭木
    • 軽い補助用
    • 低コストで施工可能

    二脚鳥居支柱のやり方(基本手順)

    ここからは、二脚鳥居支柱の基本的な施工手順を解説します。

    ① 杭を打つ

    規定の長さにカットした杭を、左右にしっかり打ち込みます。
    地上に出る部分は約950mm、埋設前は約1800mmが目安です。

    ② 横木を取り付ける

    横木を取り付け、樹木が正しい位置に立つよう調整します。

    ③ 杉皮+シュロ縄で固定

    幹に杉皮を巻き、その上からシュロ縄で綾掛けにします。

    杉皮を巻く理由は、幹を傷つけないためです。 これをしないと、縛り部分が食い込んで木を傷めてしまいます。

    ④ 添え木の設置

    必要に応じて添え木を設置し、幹・中・下の3点で固定します。

    プロが使う支柱・資材(おすすめ)

    現場でもよく使われる、信頼性の高い園芸資材をご紹介します。
    DIYでもプロ品質で施工したい方は、以下を選ぶと失敗しにくいです。

    おすすめ園芸用支柱(竹・鋼管)

    • タカショー 竹支柱(太さ16mm〜20mm)
    • 第一ビニール 鋼管支柱 イボ付タイプ

  • 👉 タカショー 竹支柱をチェック

    👉 第一ビニール 鋼管支柱 イボ付をチェック

    おすすめシュロ縄

    • タカショー シュロ縄 3mm
    • ユタカメイク シュロ縄 3mm(コスパ重視)
    👉 タカショー シュロ縄 3mmを見る

    👉 ユタカメイク シュロ縄 3mm

    おすすめ杉皮・幹保護材

    • 杉皮(幹当て用 園芸資材)
    • 幹保護テープ(代替品としても可)

    👉 杉皮(幹当て用)をチェック

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    支柱で一番大事なポイント

    支柱作業で最も重要なのは、強すぎず・弱すぎず固定することです。

    • きつすぎ → 幹が傷む
    • ゆるすぎ → 支柱の意味がない

    また、結び方(イボ結び・綾掛け)も仕上がりの美しさに大きく影響します。

    文章だけではわかりにくいポイントも、動画なら一目で確認できます。

    まとめ:支柱は庭木を守る重要作業

    支柱は、ただ木を支えるだけでなく、庭木の健康と美しい樹形を守るための重要な作業です。

    • 植栽直後は必ず支柱を立てる
    • 樹木の大きさに合った支柱を選ぶ
    • 正しい縛り方で幹を守る

    見た目も美しく、しっかりと施工された支柱は、庭全体の完成度も高めてくれます。