生垣の剪定は剪定バサミだけで大丈夫?庭師の結論

「生垣の剪定って、剪定バサミだけでできるよね?」 そう思っている方はかなり多いです。

結論から言うと、小規模なら可能ですが、正直おすすめしません。


剪定バサミだけで生垣を剪定するとどうなる?

実際に多いケースがこちら。

  • 時間がかかりすぎる
  • 仕上がりがガタガタ
  • 腕や手首が痛くなる

特に横に長い生垣高さのある生垣では、かなりの重労働です。


庭師は剪定バサミだけで作業している?

答えはNOです。

庭師の現場では、

  • 面を揃える作業 → ヘッジトリマー
  • 細かい枝・角 → 剪定バサミ

この役割分担が基本です。

▶ おすすめの剪定バサミを選ぶなら 失敗しない剪定バサミの選び方


剪定バサミだけでやるメリット・デメリット

メリット

  • 初期費用がかからない
  • 細かい調整がしやすい

デメリット

  • 作業時間が非常に長い
  • 見た目が揃いにくい
  • 毎年の作業が苦痛になる

「一度やってみて、次から嫌になる」 これ、本当によくあります。


じゃあ結局、何を使えばいい?

結論はシンプルです。

・面を作る → ヘッジトリマー ・仕上げる → 剪定バサミ

この組み合わせが、一番楽で一番きれいです。


ヘッジトリマーって難しくない?

「機械はちょっと怖い…」 そう感じる方も多いですが、

  • 最近のモデルは軽量
  • 家庭用なら安全設計
  • 操作はスイッチを押すだけ

初心者でも問題なく使えます。


失敗しないヘッジトリマーの選び方

ただし、適当に選ぶと逆に疲れます。

✔ 軽さ ✔ 刃の長さ ✔ コードレスかどうか

このあたりが重要です。

▶ 庭師目線で詳しく解説しています ヘッジトリマーの選び方とおすすめ機種はこちら


まとめ|剪定バサミだけは「遠回り」

剪定バサミだけで生垣をやることは可能です。 でも、楽ではありません。

毎年続く作業だからこそ、 正しい道具を使うことが一番の近道です。

体を壊す前に、作業を楽にする選択をしてみてください。